子供の習い事は何がいい?車で送迎ができない家庭の賢い幼児の習い事の選び方

習い事人気ランキング第8位の武道 未分類

習い事人気ランキング第8位の武道

子供に習い事をさせたい!そう思う親は多いと思いますが、じゃあ何を?と聞かれるといろいろあって迷ってしまう…。

習い事を習うのは簡単ですが、難しいのは継続すること。それは子供にとってもですし、お母さんにとっても簡単な事ではありません。

 

我が家は私が働いていて子供は保育園へ行っていたので平日の時間はなりませんでしたし、長年車がなかったので送迎の問題もあり、習い事の選択肢はだいぶ狭まっていました。

 

今回はそんな、車がなくても、時間がなくても子供に習い事をさせてあげたい!と願うお母さんへ向けて、どんな習い事を選んだらいいのかということについて書いていこうと思います。






2018年子供の習い事人気ランキング

習い事人気ランキング10位のそろばん

子供に何か習い事をさせたいなと思いつつも、何がいいのか分からない…

習いごとそれぞれに特徴があるし、時間がないワーママは習わせたくても時間的にできない習い事も多数。

人気のある習い事ランキングと共に、なぜ人気なのかその理由も分析してみました!

 

1位水泳

うちも習わせたことがあります。

水泳の魅力は何より「体力がつく」というところではないでしょうか。外での遊び場がすくなくなってきた昨今、思い切り子供がの体力を発散させてくれる場所をお母さんたちは求めています。

幼児期に体力づくりをしておくことで丈夫な身体に成長してほしいと願ってスクールに通わせる親は多いです。

 

私もそんな親の一人。喘息で何度も入院をしていた長男、

そんな時に「水泳を習わせると体が丈夫になり喘息発作を起こしにくくなる」と聞き、

 

入院に時間やお金がかかるよりは、習い事をして身体が丈夫になり、水泳の技術も身につくなら時間やお金をさく価値があるな。

薬や通院ばかりの生活から解放してあげたい・・・というか、私も解放されたい。

と思って習わせることを決意しました。笑

 

息子が通っていた教室は週に1回レッスンの時間が決まっていて、平日クラスか土曜クラスか、曜日を選ぶことが出来たのですが、平日は仕事があったので土曜日クラスを選択。

10時~12時までレッスンがあり、午前中はまるまる水泳クラス。

 

平日クラスは人数が少ないのに、土曜日のクラスは40~50名くらいいましたね。

やはりお仕事しているお母さんが連れてきているパターンが多かったんだと思います。

 

お仕事をしていても習わせやすいのも人気の理由ですね。






 

 

2位ピアノ

ピアノは小さいうちから習っているとキレにくい大人になる。

 

と、聞いたことがあります。本当かどうかはわかりませんがキレやすい息子に習わせてあげたいな~と思ったことがあります。

 

譜面が読めるようになったり、音感がよくなるとピアノだけではなく他の楽器もとりかかりやすくなったり、歌が上手になったり。

ピアノを習うメリットは他にもたくさんあります。

 

教室もたくさんありますし、家庭に来てくれるピアノの先生もたくさんいるので、習い方の選択肢も多様なのも魅力の一つ。

一回のレッスン時間も30~1時間と割と短く、家庭での練習が主になる習い事なので、子供のやる気があり進んで練習をするようであれば忙しいワーママでも習わせやすい習い事です。

 

3位英語

英語が話せる人が本当に多くなった昨今、

「わたしは英語が出来なくて苦労したから娘は…」

「将来絶対必要になる」

と考えている親は結構多いです。

また、小さければ小さいほど語学の吸収は早いので、

「なるべく早く始めよう」

 

と思うのもこの英語の習い事の特徴です。家庭学習用の教材や、英会話スクール、インターネットを使ったスカイプを利用して行うスクールなど、多様な特色をもつ英会話は自分自身のライフスタイルや子供の性格にあわせて選ぶことも可能です。

 

また最近は外国人のお母さん、多いですよね。

うちの長男も中国とのハーフですし、保育園の頃にクラスにロシアとチリのハーフの子がいました。

長女のクラスにも中国人、インドネシア人、バリ人と、とてもグローバル。

日本に住んでいる外国人のお母さんは、子供に英語を習わせている人が多いなぁという印象です。






 

4位以下はこのような習い事になっています。

 

4位体操

5位学習塾

6位公文

7位サッカー

8位柔道、空手などの武道

9位リトミック

10位そろばん

 

上位に入ってくる習い事の共通点としては

 

・年齢制限があまりない(小さいうちからできる)

・教室があちこちにある

・忙しいお母さんでも習わせることが可能

 

ということがあるなと気づきました。

では、忙しく、かつ我が家のように車で送迎することのできないお母さんでも習わせやすい習い事ってどんなものなのでしょうか…






 

車のない人は特に。習いごと始める前に考慮しておきたいこと

習い事人気ランキング2位のピアノ

気持ちが先走って現実的に不可能なことに手を出してしまうこと、若い時には私もよくあった気がします。・・・今も時々あります。

 

深く考えずに興味本位で習い事を始めると、継続が困難になったり、送迎などの時間に追われて生活がいっぱいいっぱいになったり…。

 

子供はもちろん、できるかできないかなんて考えていませんから、

「やりたい!」

というその気待ちだけストレートに伝えてくる。

 

それをやらせてあげたいと思う親心は良くわかりますが、続かなかったり、習い事を始めたおかげでその他の事(食生活や基本的な生活習慣、あるいはお仕事)に支障が出てきてしまっては、元も子もなくなってしまいます。

 

視野を広く持ち考えることのできる親が、それは可能か?不可能か?

を始める前によく見定める必要があります。






 

我が家も長年車なし生活をしていたので子供が「やりたい!」という習い事はいっぱいあったのですが、

「ちびっこを連れて毎週通うのが本当に可能?」というところが引っかかり諦めた習い事は多々。(金銭的な厳しさもありましたけどね)

 

車がなかった時の習い事を始める前にチェックする項目をあげてみると…

1.教室の距離(徒歩か自転車で通うことは可能な距離か)

一番最初に気になるのはここですよね、だって車がないのですから。

少し教室が遠くなってしまう時には送迎バスがあるのかどうかは必ずチェックしていました。

ただ、バスがあっても小学生未満の子供は乗ることができないという習い事もあったのでその辺も事前に確認しておく必要があります。

 

あとは公共の交通機関を使って通うことができるのか。

ただ、週に2回、3回と通う場合は交通費がかさみますし、雨の日の移動の大変さを考えても、距離の遠い場所よりも徒歩圏内の習い事が一番楽だし続けやすいです。

 

徒歩圏内であれば、子供が大きくなれば一人で通うことも可能になります。

ちなみにうちの息子は徒歩3分くらいの場所にある公文に保育園生の頃から通っていますが、小学生になってしばらくしたら一人で公文へ行くようになりました。

 

送迎の負担がないのは本当に楽です。






 

2.教室に通う時間帯と曜日

平日の3時〜とか、幼稚園へ通っているお子さんはちょうどいい時間帯なのかもしれませんが保育園ママはそんな時間に習い事へ通わせることができません。

 

中にはお仕事をお休みして習い事。。というかたもいますが、それが可能な状況なのかどうかは自分のお仕事の状況とのすり合わせをする必要があります。

 

小学校に上がると1年生のうちはまだいいのかもしれませんが、2年生になれば早くても帰ってくるのが15:30すぎ。さらに学年が上がれば16:00、16:30と帰宅時間はどんどん遅くなります。

 

そうなったとしても継続は可能でしょうか?

 

長く続けたいと思っているのであれば、ある程度わかる範囲での先を想定しておくことも大切です。

 

保育園ママたちは、土曜や日曜に習い事をさせている人も多かったですね。

ただ、土日は保育園のイベントや付き合いでの予定が入りやすいという事もあるので、そんな事も想定して習い事選びすると良いと思います。






 

3.初期にかかる費用と月謝

ここは本当に重要。家計にどれだけの余裕があるのかちゃんと確認し、習い事を始めるのであれば予算は決めておきましょう。

習い事のおかげで夕食のおかずが一品減ったとか、家族旅行を断念とか。

優先順位を決めるのは自分ですが、後々それが後悔に繋がらないよう、ゆとりを持った金銭計画を立てることをお勧めします。

 

4.試合や発表会、交流会などのイベント時に教室とは違う場所に行く必要が出てくるのかどうか

普段教室に通う分には問題がなくても、試合や発表会などのイベントがある習い事は多数あります。

入会前にイベントに関すること、いつ、どこまで行く必要があるのかなどの情報をチェックしておく事はとても大切です。

 

普段の練習には行けるけれど試合には行けない。。。なんて子供がかわいそうですし、

そのために仕事を休んだりできるのであれば可能ですが、「何とかなるでしょう」

という甘い考えで習い事は始めない方がよいです。

 

そもそも時間やお金に余裕のある人がさせるのが習い事。

「できたらいいな」とは思うけれど生きていく上で必須ではありません。






 

5.習い事をしている間、親は待たなくては行けないのか、それとも預けて帰ってもいいのか

バスの送迎サービスにも年齢制限があるのと同様、安全面を考えて未就学児子親の付き添いが必須!というパターンも多くあります。

送迎だけでよければ時間的な負担は減りますが、付き添いが必須だと、習い事へ行っている時間が丸々空けなければいけません。

 

我が家もそうですが、下に子供がいると一緒に習い事へ連れて行ってもずっと待っていることができなかったり、時間帯によってはご飯やお風呂など、下の子たちのお世話もできなかったりして現実的に難しい…。

 

下の子供も一緒に習い事に通えるようになると付き添いもさほど負担ではなくなるんでしょうけどね。

 

そもそも、何のために習い事をする?

「どんな習い事を選べばいいのかニャン?」と考えている猫

習い事と一概に言っても何を目的として習っているのかは人それぞれです。

 

将来の職業にするため?

社会性やマナーを身につけるため?

学校の勉強について行くため?

お友達がいるから?

子供が持て余している時間を有効に使うため?

自信をつけるため?

・・・・

 

他にもまだまだ、いろいろな理由が挙げられると思います。

 

習い事を通して学ぶことはその技術だけでないなと私は思います。

継続することの大切さや、頑張って努力することの大切さ。

毎日コツコツと練習することや、技術が身につくことで得られる自信や自己肯定感。

 

私も子供の時にピアノとそろばんを習っていましたが、学校の授業でそろばんを習った時に、

みんなが知らないことを自分は知っているということがとても誇らしく、自信につながったことを覚えています。

幼い頃に感じるそのような自信は、「私はダメな子」から「これなら僕にもできる」という自己肯定感へと繋がります。





私の個人的な考えとしては、習い事をやるのは子供本人であってやるかやらないか、最終的に決めるのも本人。親はただそのサポートをする人だと思っています。

 

もちろん、習っていたことが将来に直接役に立てば習わせた甲斐があるというものですが、もし途中で挫折してしまったり、諦めてしまったりしてもそれはそれで良い経験なのではないかなと。

だからと言って遊び半分でダラダラ続けられるのも嫌ですけどね。

 

「親にやらされている」

 

と思われるのが一番私的には嫌で、小さい子でも自分の意思で選択してほしいですし、そこに責任感も持って欲しいです。

 

だから大人気ないけれど

「この習い事にこんなにお金払っているんだからね。本気じゃないなら今すぐ辞めな!!」

って言っちゃってます。

 

スーパーでお菓子をおねだりするのと同じ感覚で習い事をして欲しくないからです。

 

そんなママの言葉の意味合いを真剣に理解するようになったのはここ最近かもしれないですね。いま小学2年生ですけど。

もっと小さい頃は本当にスーパーのおねだりみたいな感覚で

「あれやりたい」

「これやりたい」

「もう辞めたい」

 

って言ってましたもん。





やらなきゃよかった!失敗した習いごと

習い事人気ランキング7位のサッカー

そんな「やりたい、やりたい、辞めたい」に振り回された習い事がありました。

 

それが習い事ランキング第1位の水泳です。

 

あれは息子が4歳の時。

 

教室も家から自転車で30分かかる場所にあり、

「送迎が難しいかな〜…、でも送迎バスがあるから大丈夫かな」

 

話を聞きに行ってみると送迎バスの利用は小学生以上からとのこと。

 

毎週片道30分、レッスンが2時間、で合計3時間。

貴重なお休みの日の3時間を習い事に費やすのかぁ…と、ためらいはあったものの息子があまりにも張り切っていて

「プール!やりたい!!!!」

と目をキラキラさせて言うので、喘息発作でこの前入院したし、本人もやりたがっているし、これで身体が少しでも丈夫になって薬を減らせたらいいなと思い、

入会金と指定の帽子と水着を購入し、約2万円を支払いプール通い開始。

 

ママも休日の時間の使い方、頑張ります!と、意気込んで始めたのもつかの間。

 

第一回目のプールの日。

更衣室は男女別になっているのでパパに着替えをさせてもらってそのまま奥のレッスン室へ。

 

私は上の階の、プールの様子が見えるガラス張りの窓から息子がプールに入ってくるのを待っていました。

 

長い時間なかなか息子は出てこず、どうやら奥の部屋で準備体操をしている様子。

 

しばらく待って、ぞろぞろと子供達がプールサイドに出てくると、一番最後に、先生に引きずられるようにして出てくる息子の姿。

「ママー!!!!!ママーーーーー!!!!!!!」

と泣き叫び、歩こうともせず先生の話も全く耳に入っていないパニック状態。

 

一体何があったのか。そばに行って慰めたくとも中には入れないので、息子の泣き叫ぶパニック姿をただ上から見ていることができず。

私がここにいることがわかれば少しは落ち着くかなと思い名前を呼んで見たものの、絶叫している息子の耳には届かない。






 

上がってきたパパに何があったのかと聞いてみると、どうやら初めての子のフォローは先生は全くしてくれないらしく、知らない人が大勢いる中でいきなり準備体操が始まり、戸惑っているところをプールサイドまで引きずり込まれてパニックに陥ったらしかった。

 

「始めはみんなそうですよ」

 

と、慣れているお母さんや先生はいっていたのですが、その記憶が焼きつき、その次以降息子はプールを断固拒否。

パパと一緒だと絶対入ろうとしないので、女子更衣室で私が着替えさせても奥まで絶対に行かない。

「嫌だ、帰りたい」

と言って泣きじゃくる。

抱っこで連れて行っても私から離れようとせず、何度か行って見たものの一度も入れることなく結局プールは退会。

 

支払った入会金と一ヶ月分の月謝は水の泡となって消えてしまったのでした。

まとめ

習い事って始めるとワクワクしますよね。

きっと子供も同じなんだと思うのですが、それが日常になってくると飽きてくる。

 

私のように「失敗した!」と思わぬよう、習い事をするときは

①無理なく続けられる

②子供のやる気が本気

③中途半端で辞めたくならないよう、マンネリ化しない工夫(うちの子の場合は習い事に来ているお友達が大きいみたいです)

 

に気をつけて選ぶといいかなと思います。心から好きと思える習い事に出会えますように。

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