トイレトレーニングはいつから始める?保育園任せになりがちなワーママのトイトレ方法

小さいトイレ 保育園の話

小さいトイレ

そろそろトイトレ始めないとなぁ…、オムツ代もかさむし。

 

1歳半を過ぎた頃からそんなことを考えながらも、仕事に家事に、子供の病気に…、と月日はどんどん流れ現在次男2歳3ヶ月。

オムツのサイズもBIGになった今年の夏が勝負!!

 

専業主婦のお母さんと違い日中子供を保育園に預けているワーママは、いつも一緒にいることができない分子供の心理やなぜ失敗してしまうのかが分かりにくかったり。思ったようにはうまく進まないトイレトレーニングに悩んだりもします。

 

今回は初めてのトイトレに不安がある方、オムツがなかなか手放せなくて悩んでいる方、保育園でのトイレトレーニングの進め方を知りたい方などへ向けて書いていこうと思います。

 

が!!

とはいえ私もプロではないし、今もお漏らしを繰り返す長女に頭を悩ませる一主婦です。

7歳、5歳、2歳の子供達を通してトイトレについて思う事、気づいたことや経験等がどなたかの新たな発見となれば嬉しいなと思います。






トイレトレーニングはいつから?保育園でのトイレトレーニングを始める時期と一般的な時期

トイトレ をはじめた男の子

中国では、赤ちゃんにオムツを履かせない地域があります。

お尻に穴が開いた服を着せ、オムツもパンツも履かせずに赤ちゃんの様子を見てトイレに行きたそうな時にトイレに連れて行ったりオマルを持ってきてそこでさせたりします。

産まれて数ヶ月でトイレトレーニングを始めるのです。

 

つまり何を言いないのかというと、トイレトレーニングを始める時期に決まりはないのです。

 

国それぞれに常識は違えど同じ人間。日本もかつては紙おむつなどなく、布おむつや、もしかしたらオムツを履かせない時代もあったかもしれません。

 

紙おむつはかぶれにくく快適な分、なかなか手放させなくなるのは母親も子供も同じ。

なのでオムツが取れるのには個人差がとても大きいです。

 

保育園でトイレトレーニングを始めるのは大抵お座りや歩くのがしっかりしてきてから。うちの子供が通う園では1歳を過ぎた頃から慣れさせ始めてくれます。

最初はトイレでおしっこが出来なくても、定期的な時間にトイレに座らせる事で子供がトイレを怖がらず、トイレに興味を持ちやすくなります。





 

1.トイレに興味を持つ

これは一つのトイトレ を始める頃のサインです。

親がどんなにトイレに連れて行きたくても自我が芽生えてくると本人が行きたがらなかったり、トイレよりも遊びに夢中になってしまいお漏らし…なんてことは多々あります。

 

トイレに興味を持ち始めると、家族が入っているトイレにやたら入りたがったり、youtubeでのトイトレ 動画(アンパンマンやしまじろうがトイレをする動画)を気に入って何度も自分から見たりします。

そういった動画からも「トイレっておしっことかウンチをするところなんだな」と、子供は学んでいますし、本当に興味を持ち始めると同じ動画を何度も見たりするので面白いです。

 

2.子供と意思疎通が取れるようになる。トイレに行きたいときに教える事ができる。

子供がしゃべってトイレを教えたり、ジェスチャーや合図でトイレに行きたい意思表示ができないうちにトイトレ を始めようとすると、トイレのタイミングは親が常に気にして子供の様子に注意をしたり、時間で定期的にトイレに連れて行く必要がでてきます。

ただ、そういったトイトレの方法は日中お仕事をしていて帰ってバタバタのワーママにはかなりハードルが高いです。

時間に余裕がないので子供の様子に気づくのがどうしても遅くなってしまいますし、失敗(お漏らし)してしまうと洗濯物も増え、ない時間がさらに削られるのでトイトレがかなりのストレスになってしまいます。

 

お母さんがストレスを溜めることは子供にとってもマイナス。

子供は楽しいことには興味を示しますが、怒られたり、嫌な経験が続くと拒絶します(誰でもそうだと思います)

トイレトレーニングを進めるにあたって、子供も親もなるたけストレスを溜めないで進められるのがとっても大事なことです。

 

もしも、トイレトレーニングを始めてからストレスを感じることが増えたり、子供に対して怒ることが増えるのであれば、もしかしたらトレーニングを始める時期が早すぎるのかもしれません。

「この子にはまだ早いかな、もう少しゆったり進めていこう」と気持ちを切り替え、お母さんが肩の力を抜いてみると以外とあっさり出来るようになったりします。

 

私がよく焦りそうになるときに心の中で思っていたことは、

「大丈夫、大人になってもオムツをしている人なんていないのだから、時間がかかってもいずれはトイレができるようになるでしょ。」

と、言い聞かせていました。笑





 

保育園でのトイレトレーニングの進め方

保育園のトイレ標識

1歳児クラスのトイレトレーニング

先にも書きましたが、うちの子供の通う保育園では1歳前後(歩くことができ、お座りも上手にできる頃)をめどに、少しずつトイレに慣れさせていくことから始めます。

 

その年齢はまだ膀胱も小さく長いことおしっこを溜めることができないので、少量のおしっこを複数回します。

おしっこをしたばかりなのに、もうオムツに出てる!なんてこともこの年齢は度々あります。

ただ、この膀胱の大きさやおしっこを溜められる時間というのは性別でも異なりますし、個人でもかなり差があるのが普通のようです。

 

よく、「〇〇ちゃんの家はもうパンツデビューしたの!!?」

と、お友達の子供を見て焦ったり、

「同じ年の〇〇ちゃんはトイトレ どんな感じに進んでるんだろう?」

と、他の子の進み具合が気になったりしてしまいますが、本当に人それぞれ。

耳の形が同じ人がいないように、身体の作りそのものが最初から違うのですから、他の子供と比べることは意味のないことです。

 

他人の子供ではなく、自分の子供は今どのくらいの頻度でおしっこしてるのかな?

とか、どうしてトイレが教えられないのかな?どうしたら教えてくれるようになるかな?

と、自分の子供に関心を持ってあげること。とても大事かなと思います。





 

2歳児クラスのトイレトレーニング

そうそう、話が横にそれてしまいました。その後の保育園でのトイトレ の方法ですが、

2歳児クラスに上がるともっと頻回に9:30、11:00、12:30、14:30、16:00と、時間を決めてトイレに行きたい子供も行きたくない子供もみんな一斉にトイレへ連れて行きます。

おしっこが出るこ、出ないこがいますが、それでも気にせずトイレに行きます。

 

自宅からトレーニングパンツを持参し、保育園でおいてもらうのが2歳半過ぎてからくらいでしょうか。

一人一人、子供の様子を見て、「もうパンツでも大丈夫」と、先生が判断したときに個別で「パンツをお持ちください」と打診があります。

 

オムツからパンツに変わると、失敗して洗濯物お持ち帰りという事が出てきますが、パンツが濡れる事で「トイレでおしっこをしたい」と、子供が思えるようになるのでトイレ時間までガマンすることも覚えます。

でもこれも、我慢ができる子できない子、本当にいろいろなので失敗しても怒らない

これはとても重要だと私は思います。





3歳児クラスのトイレトレーニング

うちの保育園では、一つ上のクラスに上がると急にハードルが高くなり、時間でではなく、自分からトイレに行かなくてはいけなくなります。

いろいろな楽しい遊びやプログラムが繰り広げられている中、自分からトイレに気づき、自分でトイレに行く勇気を出す。恥ずかしがり屋の子供にはなかなか過酷な試練です。

 

このトイトレ 方法は保育園によっても異なりますし、同じ園内の先生によっても考え方が違い、気にしてトイレの声かけをしてくれる先生もいれば、自分でできるようにならないと!と、子供を鍛える先生もいます。

 

うちの娘はこの試練に打ち勝つ事ができず、2歳児クラスで無事パンツデビューしたものの、3歳児クラスに上がってから毎日のようにお漏らしをするようになってしまいました。

 

私としても保育園に預けている間の出来事にはどうにも対処する事ができず、家に帰ってからパンツを洗う毎日…。

一応先生にも(気がついていないようだったので)お漏らしを繰り返していることは伝え、家でも注意して見ていようと思っていたのですが、4歳児クラスに上がった今もお漏らし癖(もはや癖になってると思います。。)は治らず、どう対処したらいいのかなぁと、悩み中です。





 

三者三様、我が家のトイレトレーニング

手をつないでいる3兄弟

一番力を入れてトイレトレーニングをしていたのが長男の時。やはり初めての経験なので力が入ります。

長女がお腹の中にいて専業主婦をしていた私は、その分息子への関心が行きやすかったですし、失敗してもすぐに洗濯する時間があるので、今よりも失敗に寛容になれたような気がしています。

 

長男が2歳になる数ヶ月前にトイトレ を始め、最初はどうやったらいいのか分からず失敗ばかり。

自分のペースで進めても全くうまくいかない事に気づき、子供の動向に注意するようになり、トイレに興味を持たせる努力やオーバーリアクションで褒めてやる気を出させたりしていました。

 

冬の間もトイトレ は続き、パンツで過ごしても安心になったのはトイトレ を始めて1年弱経った夏でした。

 

夏はトイレトレーニングに最適な時期と良く聞きますが、自分の子供を見ていても夏は比較的スムーズにトイトレ が進みます。

と言うのも、冬に比べてトイレの回数が少なく済む夏は、失敗する回数もその分少なくなるので、失敗が少ない事で母親のイライラも、子供が自信をなくすことも少なくなります。

 

日中パンツで過ごす事ができるようになれば、後は夜だけ。

夜は寝る前に必ずトイレに行かせ、夜中(うちの子の場合は2時ごろ)起こしてトイレに連れて行き(起きなければ抱いて連れて行っても、寝ぼけながらトイレでおしっこしてくれます)、朝起きたら最初に必ずトイレへ連れて行く。

というのを繰り返していたら自然と夜も自分で起きてトイレに行くようになりました。

 

3歳半を過ぎる頃には夜も昼も失敗することはほとんどなくトイレに行けました。





 

2番目のトイトレ に苦戦をしている今となっては、これはとてもスムーズなパターンだったなと思いますし、24時間常に一緒にいる私が気にかけているというのは、ものすごくトイトレ する上で重要ポイントだったのかなとも思います。

 

実際、働きながら昼間は子供を預けてのトイトレ は、保育園にお任せになってしまう事が多いですし、普段の様子を見ていない分、休みの日にも園と同じ対応はできませんし、ついついトイレの事を忘れてしまいます。

 

うちの2番目の場合はクラスが上がって急にお漏らしをしてしまうようになりましたが、環境の変化や今まで一緒にいた先生とは違う先生でトイトレ 方法も変わり、トイレを教えるのに抵抗を感じてしまう子供も結構います。

 

また、保育園の先生から聞いた話ですが、普段しっかりしている子供ほどお漏らししてしまったり、乳離れができなかったりと、幼児を抜け出せない行動を取るようです。

 

うちの子供の場合はとにかくトイレを先生に教えるのが恥ずかしいと言っていました。

また真ん中っ子で家の中でも一番関心が薄くなりがちなのと、保育園でも「しっかり者」としてよく褒められたりしていたのも、プレッシャーをかけてしまっていたのかもしれません。

 

3歳児クラスになってから毎日おもらしをするようになり、それでもそのうち治るでしょ、と構えていたら4歳児へあがってもまだ変わらず…。

 

 

いい加減焦りを感じ、最近始めたのは「お漏らししなかったよカレンダー」です。

ただのカレンダーをトイレのドアに貼り付け、1日お漏らししなかったらその日の所に好きなシールを貼っていいよ。と。

達成感が目に見えて分かるのと、「怒られた」という記憶よりも「褒められた」という認識が残ってモチベーションがupするかなと。今のところ週に1日くらいですかね、お漏らししないでトイレができる日は。

ただ、最近少し変化してきたことは、始めたばかりの時にはお漏らししていても「してないよ」と嘘を付いていたのですが、漏らした事を怒るのではなく、できた事を褒めるようになって、正直に「漏らしちゃった!」と、言えるようになったかなという事です。





 

3番目は現在2歳3ヶ月。

保育園で時々トイレへ連れて行ってもらっている以外に特に何もしていません。

ただ、今朝はたまたま尿検査で、尿を採取するために寝ていたところをオムツを脱がして見たところ、おしっこが出そうな気配があったので(男の子は分かりやすいです)、オマルに座らせて見たらちょっと時間かかりましたが出ました〜!!

 

この「やったー!出来たー!」っていう瞬間がたまんないんですよね。笑

 

後、初めてのトイトレ でよく陥りがちだった私の失敗が、しばらく待っても出ないから「もう出ないかな」と、トイレから下ろした瞬間に「じょ〜…」っていう。

せっかちな性格がアダに。子育てにおいて辛抱強く待つことは本当に大切ですね。

 

まとめ

なかなかうまく行かなくて悩んだり、「どうして失敗するの?」って子供を責めたくなったり、その気持ちすごーく分かります。

「保育園がしてくれるから大丈夫」と、私もどこかで思っていたのかもしれません。

でも、子供にとってはたった一人の親であるあなたが、よく見て、関心を持って、悩んで考えて一緒にできるようになって行く。そのプロセスが本当に本当に大切です。

 

そうやって一つづつ一緒に乗り越えることで、子供と一緒に親も成長していくのだなと、何度も繰り返し学んでます。

 

 

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