保育園に1歳の子供を預けているママはみんなどうしているの?育児、家事、パートや仕事との両立

3号認定を受け保育園に預けられる赤ちゃん 未分類

 家事も育児も仕事も両立しているお母さん

育児休暇が明けるとき、それまで家事と育児でいっぱいいっぱいになって過ごしていたのにこれからは一日の大半の時間が仕事に奪われてしまいます…

いったいどんな生活が待ち受けているのか不安に思わない人はいないのではないでしょうか。

家を掃除する時間も、料理にかけられる時間も、もちろん子供と過ごせる時間も今まで以上に少なくなるのです。

 

長男が1歳で保育園に預け始めたころの自分自身を振り返っても、ただがむしゃらで常に時間に追われ、家庭の中は整わず、料理も手抜きでとにかく簡単にできるもの。子どものペースに合わせる心の余裕などまったくありませんでした

しかもそのことの深刻さに自分では気づいていなかったのです。

 

私の場合は子供が2歳になる前に一時的に仕事を離れ保育園も辞めましたが、その後にやってくるいやいや期やトイレトレーニングなどを考えると、あの時仕事中心の生活から一時的に家庭を中心にすることができて本当に良かったと思っています。

 

仕事を中心の生活をしていたら気づくことが出来なかった子供のことや自分自身についても見えなかったことがたくさんあったからです。






家事に育児に仕事。タスクの多い働くママにとって両立とは一体何?

仕事に育児に家事に、両立が難しいお母さん

どんなにやることが多くても、与えられている時間は一日24時間。

あと数時間多ければと思ったことは何度もあります。

でも時間が増えたところで、限られた時間の中で優先順位をつけたり、できないことは省いたりする力がなければいつまでたってもきっと時間は足りないのでしょう。

 

専業主婦という言葉があるように、家事育児は専業でやってもいいくらい大変なことですから、そこに仕事を詰め込もうとすると必然的に何かを妥協しなくてはいけません。

 

では、そもそも両立するとは一体どうゆうことなのでしょうか。

 

それはバランスをとることだと私は考えています。

比重が仕事に偏りすぎたり、家庭に偏りすぎたりして家族や自分自身、仕事に歪みが出ている状態が「両立できていない」状態なのではないかと思っています。

 

そのバランスの考え方、比重の度合いは個人により異なりますし、国や文化によってももちろんまったく違ったものとなります。

 

戦後から家庭よりも仕事に重きが置かれてきた日本において、周囲に流されるのではなく「自分や家族や職場にとってちょうどいいバランスってなんだろう」と考え、自分で調節してバランスをとることはとても大切なことではないかと思います。





正社員で働くママが抱える悩みと家庭と仕事を両立するための工夫

正社員で働くママ

 職場によっても違うと思いますが、一般的な正社員の強みは時短などの育児制度を利用することができる、土日は休めることなど。

自分で帰宅時間を申請できる時短制度は育児と家事を両立するためには役に立つ制度です。また、フレックス、有給休暇などがあるのもとても有難いことです。

 

そんな一見恵まれた環境にあるような正社員ですが、パートに比べて責任は重く、仕事を誰かに代わってもらうこともできないので多くの働くママがその仕事量プレッシャーしみます。

時間が短くなったからといってこなさなければいけない仕事が減らされるわけではなく、責任は変わらず自分にあり、時短をとっているにも関わらず残業することもしばしば。

 

私の姉は2人の子供を育てて下の子が1歳になる頃に正社員として働き始めました。膨大な仕事をこなさなくてはいけない上に、たびたび病気をする子供。子供が小さいうちは本当に大変だったそうです。

ではそんな正社員のママが仕事と育児を両立するにはどんなことができるでしょうか?

両立するための工夫1旦那さんとは仲良く2人3脚

一人で頑張っていると本当に疲れます。

「これしてほしいな」とか、「助かるよ、ありがとう」と上手に旦那さんにお願いするのも働くママの技術の一つ。

 

旦那さんがあまりいい顔しないので「お願いするよりも自分でする方が早い」と自分一人で頑張っていた過去の私。本当可愛くなかったなと思います。

そしていっぱいいっぱいになってイライラして、旦那さんもイライラして…。という悪循環。

 

そうなる前に上手にお願いして感謝する方がお互いに気持ちいいし実際楽です。

例えば子供の送迎、入浴、お皿洗いなど旦那さんができることは積極的にやってもらいましょう。

旦那さんのやり方が…と、気になる事もあるかと思いますが多少のことは目をつぶって上手に2人3脚できると家事の負担がぐっと減ります。

両立するための工夫2料理は週末に作り置き&家事は手抜き

食事は手を抜こうと思えばいくらでも手を抜けます。

市販のベビーフードやレトルトなどは帰りが遅くなった時などに使用するのも全然ありです。

離乳食作るのが面倒であれば粉ミルクでも栄養面は心配ないですし、毎日毎日必ず作らなくちゃいけないわけではありません。

 

 

一人目育児は特に頑張ってしまいがち。

世の中の「こうしなくちゃいけない」という情報はたくさんあるのでその中でも自分の子供にとって本当に大切と思う情報と、これは妥協してもいいんじゃないかという情報を選り分けるのも大切です。

家事・育児の方法なんて実際のところ100人いれば100通りあります。「常識」にとらわれずに自分の状況や子供にあったやりやすいルールを作るのも手です。





できないことはできないと諦める

これ、本当大事です。

両立できるかどうかは、結局のところ諦めることができるかどうかにかかっていると言っても過言ではないくらい。

1日に24時間という限度があるように、人にできる事にも限度があります。もちろん、効率がいい人、悪い人はいますし、短い時間で多くのことをできる人もいます。

でも人は人。

 

自分の限界を知って、これは出来ないな、今日は辞めとこうと諦める。

案外「やらなきゃいけない」と思っていて、本当はやらなくても平気なことっていっぱいあるんですよね。

昔の人は洋服を毎日洗濯はしてなかったそうですし、中国の人は「日本人毎日お風呂はいるの!⁉︎」とびっくりしていました。

 

掃除だって毎日しなくても生活できます。

今は子供が3人になって汚れ方が半端ないのでなるたけ掃除機だけは毎日してますが、私も1歳の長男一人の時には平日は目をつぶり週末にまとめて掃除とかしてました。





パートで働くママが抱える悩みと家庭と仕事を両立するための工夫

 

一方パートで働くママにも悩みが…。

土日祭日などが休みにくいので保育園がやっていない日曜日やお盆、年末年始なども働かなくてはいけない状況になることもある。

時間や休みが不規則なのでリズムを作りにくい。

有給や育児休暇などがもらえないので二人目以降の子供をどうするか悩む。子供の病気で休めばその分収入が減る。などなど。

 

両立するための工夫1.働く時間はなるべく規則的に

不規則な習慣てペースが変わって非効率的なんですよね。

パートにしても時間帯は必ず固定するとか、曜日を固定するとか、生活リズムが規則的になるよう調整すると家庭での仕事もスムーズに進みやすいです。

朝番、遅番などどうしても働く時間が固定されないような仕事をしている人は朝晩の時の生活パターンと、遅番の時の生活パターンを固定しておくと2パターンを使い分けるだけなのでシンプルになります。

 

病院などもかかりつけ医を決めておき、予約する時間帯も固定しておくと混雑具合で多少の時間のズレはあっても大体のパターンが出来ます。





両立するための工夫⒉旦那さんにはよく相談

やはりパートの働くママであっても、旦那さんの協力は必須。

休日や年末年始などの保育園が開いていない時に勤務が必要な場合など旦那さんの手がどうしても必要な時が必ずあります。

働く事についてや仕事の状況や環境、不安に思うことや問題等を夫婦で話し合うことはとても大切です。

相談することで自分では思いつかなかった解決策を見つけることができたり、より一致して家事、育児をして行くことができます。

両立するための工夫3.収入面での不安があるのであれば支出の見直し

収入面での不安て大きいですよね。

私も結婚当初旦那さんが学生で、妊娠中も「自分が働かなくては」と考えながら生活をしていたので、「時間の許す限りたくさん働きたい!」と思っていました。

子供がいなければそんな考えでも何とかなると思いますが、子供がいてそうゆう考え方していたら自分が潰れてしまいますよね。

 

「家計収入を増やすために働かなくては」と思っていましたが、実は収入を増やすよりも支出を減らすことでずっとゆとりのある生活ができたりします。

 

時間がないとどうしてもお金は出て行きます。

ご飯を簡単に済ませるために惣菜を買ったら、作るよりもずっとお金がかかりますし、人ってストレスが溜まるほど趣向品やストレス発散、癒しにお金を使います。

 

「貯金を増やすコツは旦那さんと仲良くすること」

と、以前にテレビに出ていたマネーコンサルタントの方が言っていたのがずっと印象に残り、心がけているのですが、確かに旦那さんに優しくすることで浪費が減りました。

 

家計を見直してどんな事にどれだけお金を使っているか、必要のない事に使ってはいないか、減らせる支出はないかなど振り返り、安定した支出と収入があればそれだけで心にゆとりが生まれます。





私は両立できている?働くママのバランスチェック

両立できている?と疑問に思う猫

私もそうだったように、バランスが崩れていても自分自身では気づいていない方、多いのではないかと思います。

いざ限界超えて何もできなくなってから気づくいても家族も自分もとても大変ですし、その歪みは自分だけでなく子供にも影響を与えます。

自分のバランスがどのくらい崩れているかセルフチェックしてみましょう。

 

  • 両親が近くに住んでいる人や夫婦の仲がいい人など、自分よりも恵まれた環境にいる働くママを妬ましく思う
  • ちょっとした事にイライラ。すぐに子供に怒鳴ってしまう、もしくは旦那に八つ当たりしてしまう
  • 仕事も育児もうまくこなせていない自分がダメ人間だと思う。自分に自信がない
  • 保育園の前でおしゃべりしているママ達や保育園に子供を預けて遊んでいるママが許せない
  • 「やりたい」ではなく「しなくちゃいけない」が口癖で自分のやりたいことが分からない
  • 常に何かに追われている感覚がある
  • 子供に笑いかけることが少なくなった

 

半分以上が当てはまるあなた、頑張りすぎですね。

私もそうでしたが、全てが自分の肩にのしかかっていて、全て自分がやらないといけないって力んでいませんか?

私の場合いざ自分が全てできなくなった時、支えてくれる人がいました。自分ができなくても何とかなるんです。

少し肩の力を抜いて、周囲をもう少し頼っていいと思いますよ。

 

私にとって「しなければいけない」という感情から「やりたい」という感情にシフトさせてくれるのは子供です。

仕事を辞めて子供との時間がたくさんできた時、子供の目線になって楽しむことを学びました。

子供の目に移るこの世界は魅力的なものばかりで、本当に小さな石ころに感動したり、ちょっとした事に笑ったり笑わされたり。

素直で純粋で、感情に正直な子供から学ぶことがたくさんあります。

 

「今日はもう疲れたから何もしない」とか、

「お風呂はいらなくてもいっか」とか。

そんな日があってもいいと思います。そして少しでも「これがしたい」と思うことがあれば、我慢しないでやってみるといいです。

子供がいて出来なければ旦那さんに相談してみててもらうとか…。

ママにもご褒美は必要です。





両立するために気をつけたいこと

仕事と保育園の両立ができずに悩む母親

まず第一に自分自身。自分が整って家族。家庭が整って初めて仕事です。

その優先順位が逆になってしまうとどちらもうまくいきません。

自分自身が整っていないと感じるのであれば、まず自分にとことん優しくしてください。

わがままになってください。自分に優しくできないと、人にも優しくはできません。

 

家庭が整っていないと感じるのであれば、仕事を減らしてください。

退職するのも一つの手です。最も大切なことのために重要と思われることを捨てるのです。そして初めて見えてくる世界があります。

 

これから書く、仕事と家庭を両立するために気をつけることは大前提として自分自身が整った状態にある場合にお試しいただきたいです。

なぜなら、整っていない状態で頑張ると余計に自分を苦しめたり、できない自分にイライラを募らせる危険性があるからです。

子供の基本的な生活習慣をくずさない

子供の生活リズムを作る睡眠。

夜の睡眠や午睡の時間が固定されると母親の生活リズムもできて仕事がはかどりやすくなります。

生活リズムを作るのに重要なのは朝と午睡の時間。

朝起きるのが遅いとその他のリズムもずれていきますし、午睡あけが遅いと夜がなかなか眠らなくなります。

 

朝は7時までに起こすのがリズムを作りやすい時間です。

リズムを崩さずに続ける事で寝かしつけにかかる余計な時間も少なくなります。





いかに時間をかけずに栄養のある食事を作るか

私は家にある適当な材料で作れる「味噌汁」は毎日欠かさず作っていました。

家にあるもので作れるので簡単で材料を揃える必要もなく、汁物は小さな子供でも野菜をよく煮込めば食べやすいですし、栄養も丸ごとスープにしみ出ているので無駄なく栄養補給できるからです。

本当に時間のないときは味噌汁に納豆にご飯なんて事もありました。

 

ただ手抜きをすると次の日また作るのが大変なので、作れるときに一度に大量に作っておくのが一番楽かなと思います。おかずのストックが冷蔵庫に常にある状態だと本当に楽ですね。

自分の限界を知り、できない時には周囲を頼る

結局のところはここです。両立できていない現状を認めて自分を許してあげる事、手伝って欲しいと頼む事、身近な人に相談する事、大事です。

上手にやっているように見える人ほど人を頼るのが上手かったりします。

 

そしてできなくても「ま、いっか」と思える事も大切。

自分自身も学んで成長して、徐々にできるようになっていきます。

今は子供が3人に増えて、1人目の時よりもやることはずっと増えているはずなのですが1人目が小さい時よりもずっと心に余裕があるのは、いい意味で手抜きができるようになったからなのかなと思います。





まとめ

家事に育児にお仕事に、本当にお疲れ様です。

仕事と育児はまた全然違い、自分でコントロールができない分ストレスが溜まる事も多いかと思います。その大変さよくわかります。

 

周囲が上手にできているように見えても、実際はみんな毎日試行錯誤して妥協して、、乗り越えて、、の繰り返し。

子供のことや仕事のことで悩んでいることがあれば、保育園の先生や保育園のお友達のママに話を聞いてもらうのもオススメですよ。

人に話すと意外と簡単にヒントをもらえたり、心が楽になります。

いろいろな人と関わるチャンスが増えるのも、働くママの大きな特権ではないかと思います。

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