みんなどうしてる?仕事と保育園と習い事の両立。習い事を理由に保育園を休んだり早退するのはありなのか。働くママと子供の習いごと事情

習い事人気ランキング第8位の武道 未分類

剣道を習っている子供 

子どもを育てるため、家計を助けるために働いているのに自分自身に時間がなさすぎて子供が習い事できない。習い事に付き添ったり送迎したりする時間がない。そんなジレンマを、働くママなら一度は感じたことがあると思います

 

本当はもっといろんなことさせてあげたいんだけど…そう思うこともきっとあるはず。

 

働いているママは子供に習い事はさせられないのでしょうか?

他のママたちはどうしてる?そんな気になる働くママと子供の習いごと事情について書いていきます。





 

仕事、保育園、習いごとを両立するためにみんながしている工夫

ピアノを習っている子供の手

休日を最大限利用する

長男が卒業した保育園は土日休みのお母さんが多かったので、基本土日に習い事をさせている人が多かったです。

土日やっている習い事で多かったのはスイミングや体操。近くのジムで送迎バスもありました。

 

私も「土曜日なら通わせられる。しかも送迎付きならつづけられるかも…」と思い見学に行ったのですが、送迎バスの利用は小学生以上から。

小学生未満の子供は親が送迎し、レッスンの間も上から見守っていました。

 

土日しか休みのない忙しいママたちにとって休みの日の数時間を習い事にささげるのは大きな犠牲。しかし友人は「日曜日は習い事の日」と決めていたようで午前と午後と、それぞれに違う習いごとをしていました。

 

兄弟もいましたが、下の子も一緒に習っていたので送迎も一度で済み、シンプルなリズムができていたようです。

 

家の近所で習う

習い事をする場所が家から近ければ近いほど送迎の負担は軽くなりますし、子供が大きくなれば自分で通うこともできます。

 

我が家は年中から近所の公文に子供を通わせていました

小さいうちは送迎が必要ですが、小学生以上の子供のほとんどが自分で通っています。

 

家から数分のところなので親も安心です。

 

公文は毎日学習の習慣をつけるために親が見てあげる必要がありますが、それも最初の数年で、自分で勉強する習慣がついてしまい子供が一人でできるようになれば、働くママでもさせてあげることができます。

 

うちの子供も年長さんから始めました。

小学校にあがった時にも公文で顔見知りのお兄さんがいて学校に馴染みやすかったり、お友達と一緒に公文へ行き楽しんでいるようです。

 

また、ピアノ教室や英語教室、そろばん教室なども徒歩圏内であればいずれは子供が一人で通うことができるので続けられそうです。






 

習い事をさせてくれる保育園に通う

幼稚園では習い事をさせてくれるところがよくありますが、保育園でも月に数回、講師を園に呼んで習い事をさせてくれるところがあります。

 

うちの長女が通う園はそんな園で、制作、ダンス、英語のミュージックなどがそれぞれ月1回あります。

保育料とは別に習い事のお金を保育園に支払うのですが、子供に習い事をさせてあげたいけど忙しくてさせてあげられないお母さんにとってはとても嬉しいです。

ファミリーサポートを利用する

休日が不規則だったり、休みの日は家事で手一杯。習わせてあげたい教室は近所にはないし…

どんなに工夫しても一人じゃ無理!!と思うのであれば、ファミリーサポートを利用するのも一つの手かもしれません。

 

自治体で行なっているサポートで、登録している人の中から助けたい人、助けて欲しい人をマッチングしてくれます。

プロにお願いするよりもお手頃な価格で利用ができるので、一度だけの利用ではなく定期的にお願いしたい人に向いています。

 

自治体が行なっているサポートなので、登録から利用までに時間がかかります。「サポートが必要かもしれない」と思うのであれば、「今すぐ必要!」となる前に事前に登録しておくことをお勧めします。






 

習い事を理由に平日保育園を休んだり早退したりするのはありなのか

子供が習いに言っているそろばん教室のそろばん

平日にお仕事を休んだり早退したりできるのであれば、保育園は基本的にお仕事を理由に家での保育ができない子どもを預かる場所なので理由が習いごとだろうと休むのも早退するのも自由ですが、保育園によってはいい顔をしないところもあるかもしれません。

 

私が子供を預けていた保育園は理由が習い事であれ、仕事が休みであれば休むのは自由で、実際に長男を預けていた園でもたまに早お迎えをすると

「これから習いごとで」

と言ってお迎えに来ているお母さんも結構いました。

 

息子の学年は約20名のクラスだったのですが、先生に聞いても半数以上は何かしら習い事をしているとのこと。

 

「最近の子供はみんな習い事するんですね」と先生も驚いていました。

 

ただ、習い事があるために保育園で準備してくれているいろいろな活動に参加できなくなってしまうのはもったいないなぁ。。とは思います。

 

「全員が揃って登園できる日が少ないから、料理や誕生日会、お楽しみ会や園外保育なんかの楽しい活動をいつやるのかが困っちゃうんですよね」 

と先生が話していました。

 

保育園の先生も子供の成長を考えていろんな楽しい企画や活動を準備してくれています。

「習い事」という名目ではありませんが、保育園で体験させてくれることは幅広く、子供の経験値を上げ、「できた」という経験をさせてくれ、子供の成長を助けてくれます。 





保育園での習いごとって必要?

保育園で習い事をしている女の子

時間がないけれど子供には習い事をさせたい!と思っているママには一見嬉しいように思える保育園での習いごとですが、本当に保育園での習いごとって必要?と、以前から疑問に思っていました。

 

必要ないと思う理由1.親の熱意が育たない

通っている保育園の場合ですが、カリキュラムの一環として習い事が組み込まれてしまっているので、どんな習い事をするかという選択肢が親にはありません。

 

園児全員で同じ活動をするのでその園に通っている以上「習い事をしない」という選択肢もなく、下調べしたうえで「この習いごとをさせてもらえるからこの保育園にしよう」と決めた親以外は、

「あら、こんなこともやっているのね~。でもここの園が家から一番近いしここにしよう」といった感じ。

保育園の利用目的からして、「習い事ができるから」というより「家から近いから」「通勤に便利だから」といった要素が強いです。

 

保育園に預けている時間は基本仕事をしている時間なので、習い事をしている様子を知る機会がなく、保育園の先生からもざっくりと「今日はミュージックやりましたよ」と帰りの時に聞く程度で、子供がどんな様子で習い事に取り組んでいるのかもいまいち分からない。

 

子どもが習い事をするうえで、親の熱意ってすごく重要だと私は思っています。

 

どんなに子供がやる気を出していても親が続ける気がなくなれば続けることはできないし、逆に子供のやる気がなくても、親が熱心に通わせることで才能を開花させる子供もいます。

 

「保育園にお任せ」状態になりやすい保育園での習いごとは、簡単に始められるがゆえに親の熱意が育ちにくく、卒園したらおしまいになるケースが多いのではないかと思います。

 

必要ないと思う理由2.継続が難しい

最近自民党も幼児教育の大切さを謳っていますが、幼い時に学んだことは継続することで身になり、価値が出てくるものだと思います。

 

実際、どんな習い事でも小さな子供クラスは遊びから始まります。

大人から見たらとても簡単なことを繰り返しやり、徐々に徐々にレベルが上がっていくのです。小さなころだけ習っていても継続しなければあまり意味がないです。

 

直接的に契約した一般的な習い事と違い、保育園での習いごとは間に保育園がいますので、

卒園しても習い事を継続することができるのかというと、場所の問題や価格、時間帯など継続が難しくそれっきりになってしまう家庭がほとんどだと思います。

必要ないと思う理由3.無駄なことにお金を使いたくない

継続が難しく親の熱意も育ちにくい習い事にお金をかけるのであれば、多少お金や時間をだして継続可能で子供の成長に携われる一般の習いごとをさせる方がずっと意義があるのではないかなと、私は思います。

 

時間がないなら習い事はしない。やるなら時間もお金もだしてやる。

中途半端ではお金も時間ももったいないように思うのです。






 

保育園に通っている子供はかわいそう?

保育園に通っているかわいそうな子供

保育園について記事を書いたり調べたりしていると度々目にするこのワード。

時代は変わって女性が社会に進出するようになり、保育園に子供を預ける人が増えた現代にあっても、未だにこういった考えを持っている人は多いようです。

 

私自身保育園に預けられて育ちましたが、それを悲観的にとらえたことも、幼稚園へ通う子がうらやましいと思ったことも一度もありません。

 

むしろ保育園でよかったと思っていますし、自分の子供は保育園に預けたいと思っていました。

 

母はいつも忙しそうでしたが、保育園は家庭ではできない楽しい活動や新鮮な経験をさせてくれました。

お稽古などはしませんでしたが、よく遊び、食べ、体を動かし、生きるために大切な生活習慣や人として必要なことを教えてもらいました。

そして自然を感じる活動をたくさんしました。

 

保育園に預けつつも時間をやりくりして子供に習い事をさせているお母さんはいますし、そもそも習い事ができなくても可愛そうだとは思いません。

 

やりたくない習い事を親に無理やりやらされていたという友人もいます。

 

家庭の環境や状況は人それぞれ。それらを受け入れ感謝することで子供は大人へとなっていくのだと思います。

 

まとめ

「スイミングいいなぁ、うちの子喘息あるし」

「サッカーとかドッジボールも身体を動かせて、小さいうちからやってるといいよね」

「ダンスとか踊れたら世界が広がるかも」

魅力的な習いごとっていっぱいあるんですよね。

 

時間があれば子供にさせてあげたいことはいっぱいありますが、時間がないからこそ、本当に必要な物ごとに焦点をあてることができます。

 

働いているからとあきらめたりするのではなく、子供に本当に必要と感じるのであれば、どうやったらできるか、あるいはどんなことならできるのか、無理のない範囲で続けられそうなことをやるのはとても良いことだと思います。

 

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