子供はいつから花粉症になるの?今子供の花粉症が増えている!その原因とは

花粉を飛ばす杉の木 未分類

私が20年くらい前に聞いた話では、

「人は皆それぞれに体内にコップのようなものを持っていて、そのコップの中に少しづつアレルゲン(花粉)か溜まっていき、溢れてしまった時に花粉症になる。

そのコップの大きさによって花粉症になりやすい人、なりにくい人がいるけれど、アレルゲンは体内にどんどん溜まっているから、誰もが花粉症になる可能性がある。」

そう聞いていました。

 

昔は子供の花粉症は珍しく、私が小学生の頃に「アレルギー性鼻炎」の診断を受けた時にもクラスで同じ症状の人は数人でした。

それが年齢が上がるにつれて周りでも花粉症の人が増えていき、家族の中にも増えていき、今では花粉症のない人の方が逆に珍しくなっています。

「コップがいっぱいになっちゃうから、歳を追うごとに花粉症が増えるのは当たり前か」

と、思っていたのですが、それだけの理由では説明がつかないんです。

 

今、子供達が次々に花粉症にかかっています。

 

うちの娘は3歳で発症しました。

実際、0歳の赤ちゃんでも花粉症になる子がいるそうです。

 

土が埋め立てられてコンクリートになったから?

 

スギの木の数が増えた?

 

それとも現代の子供たちはみんな生まれもってとても小さなコップしか持たずに生を受けたのでしょうか。

 

増え続けていくアレルギー。この問題は、ただの自然現象と片付けるには無理のある広がり方で、多くの人を苦しめています。

そもそも昔はアレルギーなんてなかった

昔といってもそんなに昔ではなく、昭和初期には花粉症の人はほぼいませんでした。

 

文明が発達して、道路が整備され、スギの木がたくさん植えられて…。

花粉症が増える要因となる出来事はこの時期にたくさん起こりました。

 

その中でも一番大きな原因は戦後に海外から日本へ入ってきた間違った「育児法」にあると西原先生は言っています。(「病気しらずの子育て」より)

 

花粉症に限らず、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、アレルギーを原因とする様々な免疫病は全て「育児法」を改善することで治すことができるというのです。

花粉症を治せるならなんだってします!

子供の頃からアレルギーに悩まされていた私。

夜は鼻で呼吸ができず苦しくて眠れなかったり、学校では鼻水がダラダラ垂れてきて授業に集中できなかったり。この体質がなければどんなにか生きるのが楽かなぁ。。

アトピー性皮膚炎や気管支喘息を患っている方は同じように思っているのではないかと思います。

長男は0歳4ヶ月で食物アレルギー発覚(食物アレルギーも増えていますよね)

1歳の頃には喘息で入院し、アトピーも症状は軽いですが、季節の変わり目や夏場には痒くて寝苦しそうにしています。

これからの未来を担う子供達に、健やかに育って欲しいと心から願います。

卵・小麦・牛乳の除去

間違った育児法の一つに、乳児期の食生活が大きく取り上げられています。

4ヶ月検診の通知がきて当日市役所へ行くと、まず離乳食についての説明があります。一般的に生後5ヶ月を目安に離乳食がスタートと言われていますが、この離乳食が赤ちゃんたちの腸に大きな負担をかけ、口で呼吸する習慣をみにつけさせているそうなんです。

 

前にも書きましたが、私の長男は生後4ヶ月の頃に小麦と卵の食物アレルギーがあることが分かりました。

その事実を知った時にはものすごくショックでしたが、何年か子供に合わせてアレルゲンを除去する生活を送ってみて、その食生活が赤ちゃんだけでなく大人にも、とても体にいいものだと分かりました。

 

もちろん、除去することで不足しがちな栄養素を補えるよう、工夫して上手に除去することが大切です。栄養バランスを考えずに除去を進めると発達が遅れたり、身長が伸びなかったり、赤ちゃんに充分な栄養が行き渡らない状態になってしまいます。

 

私たちが口に入れているものの中には、身体にとって良くないものがあまりにも多く含まれています。それは調味料や、調味料を使用している加工食品、飲料、レトルト食品などです。

カップラーメンやお菓子、加工食品は美味しいし簡単だし、好きでした。

でもしばらく食べない生活をしていたら、以前のように「食べたい」とは思わなくなりました。

むしろ、身体に美味しい食べ物を求めるようになったのです。

習慣にすることで子育ては楽になる

卵と小麦と牛乳の除去って、めちゃめちゃ大変じゃん!
と思ったそこのあなた。その通りです、私も何度心折れそうになったことか。

息子が毎晩ギャン泣きで、血だらけに顔を引っ掻いて訴えてこなかったら私も除去食を決意などできなかったと思います。

 

まず決意すること。

 

そしてその決意を貫き通すこと。

 

たとえ最初は難しくても、それが習慣になってしまうとだんだん大変ではなくなります。

そしてそれが習慣化してしまうと子供自身が身体的にストレスが少なくなるので、穏やかになり、子育ては楽になっていきます。

まとめ

今、子供(赤ちゃん)に花粉症が増えている原因は、現代の間違った「育児法」にある。

食生活以外にも着せる服や寝かしつけ方など間違いはたくさんあるが(知りたい方はぜひ「病気しらずの子育て」西原克成著 をお読みください)、本当にそれらの間違いを正していけばアレルギーは治るのか、これから実際に試してみようと思います。

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