子供が保育園在園中に二人目ができたら…保育園への報告はいつ?産後に育休を取る時、上の子供は在園できる?上の子がいると二人目は保育園に入りやすいって本当?保育料は二人目半額⁉︎

仕事に育児に楽しんでいるお母さん 教育

赤ちゃんを見つめるお母さん

子育てはいつでも初めてを体験させてくれます。だからお母さんはいっぱい迷うし悩みます。

一人の子供を育てて慣れたと思っても、二人目にはまた新たな体験が待ち受けている…。そんなものです。

 

保育園の制度についても、一人目を預けるのと、二人目を預けるのとでは少々勝手が違うようです。二人目ができた時、果たして上の子供は在園し続けることができるのだろうか、保育料はどうなるの?など、2人目妊娠について書きます。





迷う!二人目妊娠を保育園に報告するタイミング

私にも経験がありますが、妊娠はしたからといって必ずしも安全に出産まで繋がるとは限りません。安定期に入るまでは家族以外の人には伝えないという考え方も一般的ですし、話すことで自分が傷ついてしまうケースも多々ありますので、私も安全と思えたり、見た目にも気づくくらいにお腹が成長するまでは積極的に人には話しません。聞かれたら正直に答えますが…。

 

そうですね…、保育園への報告の優先順位は職場と同じくらいと考えたらわかりやすいかもしれません。

 

妊娠した場合、それが安全であろうとなかろうと、働いていく上で同僚や上司に知ってもらう必要がありますよね、妊娠をすると一緒に働いている人の配慮や、協力は絶対に必要になります。

 

それと同じで、保育園も自分が仕事をしていく上でのパートナーですので、自分の体調の変化については知っておいてもらう必要があります。

個人的なことを話すのはためらいがあるかもれませんが、いざという時に事情を知らないと、信頼関係を失うきっかけにもなってしまいます。

 

 

私が二人目を妊娠した時は、数ヶ月前に流産したばかり、しかも新しい職場での研修中ということもありとても報告しずらかったです。

 

仕事を辞めさせられるのではないか、保育園を退園させられるのではないか。

もしそうなったら、旦那さんも仕事をしていない今、どうやって子供を養っていったら良いのだろうか。

 

そんな不安から、自分から話を切り出すのが怖かったです。

 

自分自身が妊娠したという事実を受け入れるまでにも時間がかかり、はっきりとは覚えていませんが、妊娠がわかってから2週間くらいは職場にも保育園にも報告しませんでした。

 

前回の妊娠も、前々回の妊娠も10週前後で流れてしまったので、「今回もそうなるかもしれない」という気持ちもありました。

ところがどっこいその時の妊娠はつわりもさほどなくとっても順調に進んでいき、そろそろ言わなくちゃと思い職場にも保育園にも報告したのですが、

すでにその時には信頼関係が崩れていたのですかね、(もともと信頼関係などなかったのかもしれませんが)

 

職場からは「研修を始める前から妊娠していたのではないか」と疑われ、

保育園からは「本当に仕事をしていたのか」と疑われました。

保育園に子供を預けていた私が仕事を辞めた理由」参照

 

早く報告していようとそうじゃなかろうと、もともと職場とも保育園とも信頼関係が築けていなかったので結果は変わらなかったと思いますが、妊娠は隠し通せるものではないし、隠すべきではないです。

 

当時は妊娠していようとも仕事をしたかったですし、子供が退園することも望んでいませんでしたが、今となっては職場を離れ、保育園を退園し本当に良かったと思っています。

自分にあった仕事を見つけることができ、本当に信頼できる保育園や先生に出会うこともできたからです。



育休中は上の子供は退園するのか

手をつないでいる3兄弟

育児休暇中の上の子の保育園への在籍は、地域により制度が異なるようです。

 

調べてみたところ今現在、育児休暇中も上の子供は園に在籍ができる自治体がほとんどのようですが、以前ニュースにもなった所沢市のように、待機児童問題から育児休暇中の上の子供の在籍には条件がついたり、制限がある地区もあるようで、そういった地区が今後増える可能性もないとは言い切れません。

 

山口県下関市一年間の育児休暇の間は在籍中の園児の継続を認める。一年後に職場復帰となればそのまま継続して在籍できるが、もし二年間育児休暇を取得した場合にも上の子が年長さんであればそのまま継続して園に在籍することができる。

 

埼玉県所沢市…育児休暇を取得するとき、上の子が3歳児以上の場合は継続利用が可能。0~2歳児の場合でも保護者の健康状態等の理由で所沢市から認定をもらえた場合は継続利用が可能

 

うえの項でもお話ししたように、私は二人目を妊娠中に保育園を退園してしまいましたから、二人目が赤ちゃんの時はもちろん二人を家庭で保育していました。

長男が2歳児、長女が0歳の時でした。

 

乳飲み子を抱えながら動き回る長男を育児するのは本当に大変でしたし、もう必死すぎて記憶がありません。笑

 

長男が家から脱走して一人でスーパーへ行き、警察にお世話になったこともありましたね…。

めっちゃ怒られましたよ、おまわりさんに。

 

はたからみれば、「子供から目を離すなんてなんて親なんだ」って話かもしれませんが、目を離したくて離しているわけでもなく、怒鳴りたくて怒鳴っているわけでもなく、ただただ…、必死でした。

 

子育ては「慣れ」だなと、私は思っています。

保育園に預けることに慣れてしまうと、「とてもとても、自分一人では育てられない」と思ってしまいます。

 

けれど実際には、家庭で保育しているお母さんもたくさんいますし、大変でも自分が保育することで、「こうゆう時はこうすればいいんだ」とか、「こんな対応すると話を聞いてくれるな」とか、自分自身が学んで慣れていきます

慣れていくと、だんだん楽しくなってきます。(楽しもうとする気持ちも大切です)

 

子供に育てられているっていうと、しっくりきますね。間違えることも多々ありますが、自分が成長していくのが楽しかったです。

 

自分の選択の結果なのですが、二人目の時は二人とも家庭保育、3人目が生まれた時は自営業だったため育児休暇は取れずすぐに働き始めた私としては、育児休暇中に上の子は保育園に通えるなんて、なんて贅沢な時間なんだろうな~。っていうのが正直な感想です。





二人目が保育園に入りやすいという噂は本当⁉︎

ボールプールで遊ぶお姉さんと妹

上の子が保育園に在籍していると、二人目の保育園の入園を選考するにあたって選考する自治体側は家庭の状況をよく考慮しているのは事実です。

 

一人目が入園する場合、特別に相談に行くことがなければ選考する側は書面での情報をたよりに審査を進めますが、上の子が保育園に通っていると、保育園の先生や園長先生からも家庭状況に関する情報が上りやすくなるので、より家庭状況を考慮した選考がしやすくなるかと思います。

また、親が希望していない限り上の子と下の子が違う園に通うことのないように配慮しています。

 

我が家は家庭保育の末、二人目が1歳になる直前に入園を希望し、お兄ちゃんとの同時申し込みだったのですが、3歳児クラスに上がるお兄ちゃんは第一希望の保育園に入ることができ、0歳児の二人目は落選しました。

それではお仕事ができないのでどうしたものかと思っていたところ、二人目は認定の保育所に運良く入ることができ、別々の園でしたがどちらもとても信頼できる素敵な園だったのでそのまま通い続けました。

 

3人目が生まれる時には、出産が一次選考に間に合わず、(自営業で保育園に子供を預ける時の就労証明書の書き方。二人目を妊娠したら産後に産休申請はできるの⁉︎参照)

ものすごく不利な状況での入園申し込みだったのですが、事前に園長先生が相談に乗ってくださり、役所の方にも話していてくれていたので、奇跡的に長女と同じ園に入園することができました。

保育園との信頼関係や人脈が築けているぶん、下の子は保育園に入園しやすいのでしょう。





気になる保育料、二人目半額?それとも無料?

平成28年度に制定された「子ども・子育て支援新制度」により、保育料の多子軽減が決定しました。

 

その制度がまたややこしいのですが、、、

住民税が課税されており、生活保護世帯などにも当てはらず、年収約 360 万円未満相当でない家庭でかつ、、、

 

幼稚園や認定こども園に子供が通っている場合

第一子が小学校3年生になるまで第二子の保育料は半額、第三子以降の保育料は無料となります。

 

保育所や認定こども園、地域型保育施設に子供が通っている場合

第一子が小学校に上がるまで第2子の保育料は半額、第三子以降の保育料は無料となります。

子供・子育て支援新制度保育料について

http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/event/publicity/pdf/naruhodo_book_2710/a4_book5-2.pdf

年収が360万円未満相当の家庭の場合

第一子の年齢にかかわらず、第二子は半額、第三子以降は無料

年収が360万円未満相当でさらにひとり親の家庭の場合

第一子から半額、第二子以降無料となります。

 

 

我が家は昨年の平成28年、長男が年長さんで長女が2歳児、次男が0歳児だったので長男は保育料全額、長女は半額、次男は無料でとても助かりました。

 

長男が小学校に上がった今年、長男がカウントされなくなり、長女が全額、次男が半額で保育料は去年と変わらずなのですが、長男の学童月謝や小学校に上がって意外とかかる教育費に家計のバランスも崩れどうしたものかと頭を悩ませております。

保育料にばかり気を取られていたのですが、思った以上に小学校もお金がかかりびっくりしました。





まとめ

日本は海外に比べて保育制度や教育が充実していて、どの国のお母さんも声を揃えて「日本ほど子育てにいい環境はない」と言います。

 

制度が複雑ですが、それは多種多様な生活環境がある中で、それぞれの必要を満たすために考慮された結果です。

ずっと日本にいて、同じ環境に身を置く私たちにとっては当たり前と感じやすいことですが、保育園や幼稚園で預かってくれたり食育、教育、運動などあらゆる面で子供を育ててくれていることは本当に有難いことです。

 

様々な理由から二人目以降を産むことに躊躇している方も多いと思いますし、私もそのように感じたことはありますが、子育てを通して得られる経験や喜びは、他の何にも変えがたいものだと、全く違った経験をくれる3人の子供を育てていて思います。

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