保育園のママ友の飲み会やママ会、幹事が押さえておきたいポイントは?

ママ会子育ての息抜き飲み会

保育園に通い始めると、ママ友との様々なおつきあいの機会も増えてきますよね。
息子の通う園でも保護者会以外にも、ママ会がちょこちょこと開かれています。
幹事になったママは仕事をしながら、
参加者の調整
お店選びや、その連絡、予約
企画の内容を考える
これらのことを行うのは、本当に大変なことだと思います。

先日、私の一番仲良くしているママ友からも幹事になったと相談を受けました。
私はママ友との付き合いがそれほど得意な方ではありませんでしたが、仕事柄たくさんのママさんを集めて会を企画したりする機会がとても多かったので、そういった幹事の仕事は苦手ではありません。

少し勝手は違いますが、子どものいるママの集まりという点での難しさや、注意しておかなければならない事、考え方もそれぞれなので配慮すべき点や、幹事として毅然と決めなければならないことなど、押さえるべきポイントは同じところが多々あります。
今回は、ママ会や飲み会の幹事になった場合、押さえておきたい様々なポイントについてお伝えしたいと思います。





保育園のママ友との飲み会やママ会の幹事の難しさ

ママ会幹事になって準備のためスマホでやり取りをするママ

「ママ友」といっても、同じ保育園に子どもを通わせているというだけで、子どもを介して知り合ったママ同士。
知っているようで、親同士のことはあまり知らないなんてこともよくありますよね。
それぞれお仕事もされていますし、考え方や家庭の状況などみんな違います。
そんなママ達を取りまとめるのはなかなか難しいこともたくさん。

例えば、日程調節一つにしても、少人数であればまだしも、人数が増えれば増えるほどサクサクと決まらないもの。
みんなの意見を聞いていると時間がいくらあっても決まりませんし、ある程度日程を挙げて聞いてみても、連絡の遅いママや、仕事の関係でギリギリまで出欠の都合がわからないママ、「行けたら行く」なんて曖昧な返答をするママなんかも居て、それを調整するのは大変ですよね。

同じように幹事経験のあるママ達にリサーチしてみたところ、やはり一番苦労したのは「日程調整」だったそうです。

続いて大変だったとされるのが「お店選び」です。
本当に悩んでしまいますよね。
まず、それぞれのお家からの距離、車の有無や、お酒を飲むのか飲まないのか。
そして、ランチにするか夜の飲み会にするかの時間帯の問題や子どもを連れてくるのかどうか?
こちらも、すべてのママの好みや意見を全部取り入れてベストなお店を選ぶというのは不可能なので、様々な点に配慮し、意見を聞きながらベターなお店を選ぶのが難しいところです。

他にも、「会費の徴収」の難しさも。
保育園でなかなか顔を合わせる機会も少ないため、事前徴収が難しいという点があります。
会の最初に集めようとしても、遅刻してくるママや、とっても困る当日のドタキャンなど会費の徴収に関するトラブルなんかもよく聞きます。

細かいところで言うと、「席はどのようにするか?」や「会を盛り上げるための企画を考える」など、こちらもママ達それぞれの性格や親密さ、人によって「楽しい」の価値観は違うため、「みんなが喜んでくれる」「みんなが楽しんでくれる」ことを考えれば考えるほど、本当に難しいことも増えていきますよね。




保育園のママ友の飲み会やママ会、こんなキレられる事件も!!

ママ会が原因トラブル

幹事になって出来るだけ避けておきたいのは、やはり「トラブル」ですよね。
その場の全員が「100%大満足な楽しい会」は難しくても、それでも幹事をするからにはできる限り楽しい会にしたいと思うもの。

トラブルを回避するためには、トラブルを知る!
と言うことで、実際に幹事を経験されたママ達が経験した「キレられた」事件についてを挙げてみます。
実際のトラブルを参考に、そういったことのないよう対策をしていきたいですね。

実例1
「連絡が行き届かず、参加できなくなってしまったママにキレられた」
基本的にはママ会の連絡をLINEのグループでしていたのですが、1人だけスマホでないママが。
仕方がないので、メールアドレスを聞いて連絡をすることになったのですが、仕事も忙しくそんな中で幹事を1人でしていたので、うっかりメールの方に日時と会場決定の連絡をし忘れてしまい、園でも顔を合わすことがなかったので気づかなかった。
たまたま直前に別のママから「連絡していないの?」と言われ、慌てて連絡をしたが子どもを預ける段取りがつかずキレられた。
これは完全に自分が悪いものの、「どうなったの?」の連絡がもらえていたら最悪の結果にはならなかったのでは?とも思ってしまう。

「連絡」にまつわるトラブルは大なり小なり結構あるもの。
幹事さんがキレられることもあれば、遅刻やキャンセルの連絡が無いなど幹事さんがキレてしまうパターンも。

実例2
「決まったことに関して文句を言いキレられた」
幹事になり企画した際、自分では一生懸命楽しんでもらえるよう企画し進めたつもりが、
決まったことを報告した際、ママ友の中でも発言力のある少しリーダー的なママにお店や会費など散々文句を言われ「そういう会なら参加したくない」とまで言われた。

実例3
「会費の徴収に関してキレられた」
当日になり「都合が悪くなった」とキャンセルしてきたママ。
ひとまず仕方がないのでキャンセル料を幹事が立て替え、後日徴収させてもらおうと思ったところ、「参加もしていないのにおかしい」「その説明はなかった」とキレられた。

他にも、会費に関しては
ママ友との飲み会で、飲めないママから「私はお酒を飲んでいないのに、同じ会費なのが納得いかない」や、「遅れてきたからほとんど食べていないのに会費が満額かかるのはおかしい」などのトラブルも耳にしました。

事例4
「子連れでの会でのキレられたこと」
事情によっては子ども連れOKの会の場合もありますよね。
そんな中でのトラブルも多いようです。

子連れOKの飲み会に結構子どもを連れてくるママが多かったが、ママ達が子どもをほったらかし泥酔してしまい、飲めないママが子守りするしかなく料理も落ち着いて食べられなかった。

ママ会のランチで、ママ達がおしゃべりに夢中で子どもをほったらかし
幹事が子守りをしていたが目を離した隙にお店で怪我をしてしまい、トラブルに。
その際、子どものことを見ていなかったと逆ギレされた。





事例5
欠席していたママの悪口が耳に入ってキレられた」
その日に都合が悪くなりキャンセルしたママの話になり、「当日キャンセルなんて困るよね」など、そこからどんどん広がって一部のママの中で悪口大会のような形に。
そのことが悪口を言われていたママの耳に入り、キレられた。

いかがですか?

すべて実際にあったトラブルの一例です。
これらを避けることはできなかったのでしょうか?
回避するために考えなければならない部分を赤い文字で書きました。

こういったトラブルを避けるため、続いては押さえておきたいポイントをお伝えします。
赤い文字の部分を意識しながら読み進めてください。

保育園のママ友との飲み会やママ会の幹事をする際、うまくいくためのポイントとは

ママ友同士の立ち話

幹事をする中で「大きなトラブルは避けたい」「なんとか楽しんでもらえる会にしたい」という思いがありますよね。

そこで重要なのは「段取り」「配慮」、そして「備え」です。

幹事ですが、複数幹事幹事➕係を作ることをお勧めします!
幹事さん自身、例えばお子さんの体調不良などで参加が難しくなることもありますし、
何かうっかり連絡ミスや見過ごしていることも、一緒に進めてくれる人がいることで回避できる可能性が高くなります。
1人で決める方がサクサク進むというメリットもありますが、トラブル回避のためにはやはり複数で取り組むことをお勧めしたいです。

トラブルになりやすく、とても難しい「日程調整」についてですが、
計画は早めに出し、発表しておきましょう。
特に夜の飲み会や、子どもを預けてママだけで参加する会の場合は、誰に預けるのか預け先の確保の問題もあるので、大体の予定の1ヶ月ほど前には発表しておきたいですね。
「言われるのが遅くて参加できなかった」ということを出来るだけ避けるため早めが良いです。

その上である程度幹事が「決める」ことは大切なので5日ほど候補日をあげて、一番多く集まれそうな日をできるだけ早く決めることが大切です。

その場合、参加の締め切りの日時もきちんと決めておくとスムーズに進みます。

あと細かいところですが、ほとんどの連絡をLINEで行うことが多いと思うのですが、
参加表明などは必ずママの名前(+子どもの名前も記載してもらうと皆んなが認識できる)をきちんと記名してもらうよう声かけしておくと、認識がしやすいです。

「お店選び」のポイントですが、色々意見を言いたいママや、良いところを知っているママもいるので、「勝手に意見も聞かず決められた」とトラブルにならないよう、
「どこか、お勧めのお店があれば教えてください」と全員に呼びかけだけはしておくと良いです。(それも、いつまでにと期限は区切っておきましょう)
挙がった意見は参考に、決めるのは幹事さんで良いと思います。
決まった際はご報告を忘れずに。

できれば飲んだ量や食べた量でのお会計で揉めないように、
料理はコース、飲み放題をつけるなどしておくとトラブルは少ないです。
その際配慮として、アレルギーやお酒の飲めないママには事前に了承を取っておくとよりいいですね。

当日になって様々な理由でキャンセルするママもいるかもしれません。
お店にはあらかじめ「キャンセル料が必要か」は確認しておき、もし必要な場合は事前に皆さんに伝え了承を取っておく方が良いです。

あと、子連れでの会の場合は、例えば個室で座敷や、広くて子供達が騒いでも安心なカラオケルームや、レンタルスペースなど、同じ部屋で安心して過ごせる工夫なんかもしておきたいですね。

「会費は明確にしておく」ことも大切なポイントです。
会費が分かっていると参加も検討しやすいですよね。
お金のトラブルは一番避けたいところなので、当日は参加者名簿などを用意し、集金袋などに集めるようにしましょう。
できれば、会計を担当する方をお願いし最初から最後まで責任を持って担当してもらうのがお勧めです。

会の間は幹事さんたちは様子をよく観察しておくようにしましょう。
そんな中でやはり、「悪口」や「愚痴」なんかで盛り上がるのはトラブルの元になるので、頃合いをみて席替えや楽しめるゲームなど何か企画を少し用意しておくのも良いかもしれません。

あまりネガティブな話題で持ちきりになる前に、ママが共通して話すことのできるポジティブな話題(例えば、園での笑い話や家族の面白い話など)などを振ってみるのも良いかもしれませんね。
あとは、子育ての苦労話なんかだと共感してもらえたり、参考になったり、親近感が湧いたり。こういう話も良いのではないでしょうか?

そして、最後、飲み会が終わったら、
無事に終えられた御礼、会計報告は早めに報告するようにしましょう。
もし「失敗した?」「もっとこうすればよかった?」などの気になることがあれば出来るだけ早くその本人に伝えておく方が良いです。




まとめ

いかがでしたか?
今回は保育園のママ友とのママ会や飲み会の幹事になった場合に押さえておきたいポイントについてお伝えしました。

「良い会にしたい」と一生懸命したことは他のママ達に伝わると思います。
しかし、少しやり方を間違えたり、普段揃って顔を合わす機会も少ないので気持ちの行き違いなんかも起こりやすいので、せっかくの努力がトラブルにならないよう参考にしていただけると嬉しいです。

どうぞ、うまくいきますように。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク