男の子ママ、子供と何才まで一緒に寝る?子供と添い寝するのは何才くらいまで?

1人で眠る子ども

日中は怪獣のように大変だったりする我が子も、スヤスヤ眠る寝顔を眺めていると「愛しいなぁ」という穏やかな気持ちが溢れ、しみじみと幸せを感じたりします。
一日の終わり、息子の寝息を感じながら眠る時間が、1日の中でとても好きな時間なんですが、こんな風に隣で一緒に眠るのもきっとそう長い時間でないのだろうな?なんて、ふと考えたりします。

そういえば、子供と添い寝って何才くらいまでするものなんでしょう?
男の子と女の子で、違いはあるのでしょうか?

今回は、子供との添い寝についてお伝えします。





子どもと一緒に寝ることの効果とは?

スヤスヤ眠る子ども

子どもってポカポカしていて、一緒のお布団に入っていると気持ちよくて、ついついくっついて眠ってしまいます。
そんな添い寝、どのような効果があるのでしょうか?

3才までに愛情を感じることは、その後の心の成長にとても影響するそうです。
子どもにとって、ママがそばにいると感じられることは、安心感に包まれます。
赤ちゃんの頃から、ママの体温や匂いを感じ、安心を得ると言われています。
安心に包まれながら、愛情を感じ育つことで、情緒の安定につながるそうです。

そして、ママにとっても子どもの肌に触れて過ごす添い寝の時間は、愛情ホルモンとも言われる。オキシトシンというホルモンが分泌され、子どもを愛しいと感じるだけでなく、ママ自身のリラックスや心の穏やかさを感じることができます。

肌と肌が触れ合う安心を感じられるスキンシップをとることは、他にも様々な効果が認められています。

・自身の行動をコントロールできるように
スキンシップにより分泌されるオキシトシンの分泌の多いお子さんは、子どもの自律の育ちをサポートしてくれるそうです。

・記憶力、集中力が高まる
オキシトシンの効果として、リラックス効果があります。
リラックス状態だと目の前のことに集中できるので、その結果として集中力や記憶力が上がるとされています。

・ストレス耐性が上がる
オキシトシンはストレスを起こすホルモンを減らすそうです。
ですので、安心感で満たされ、ストレスにも強くなるようです。

様々な効果がありますね。
もちろんスキンシップは添い寝以外にも、抱きしめるなど方法はたくさんありますが、添い寝には高いスキンシップ効果があることが認められています。




子どもが一人で眠れるのは、一般的に何才くらいから?

スヤスヤと眠る子ども

調べてみると、早い子は3才からという声もあったり、小学校高学年だけど一人で眠れないなど、個人差がとても大きいようです。

もちろん高学年のお子さんでは、「寝かしつけ」して添い寝するということではないものの、やはり「暗闇が怖い」「一人だと寂しくて不安」など、それぞれの理由があるようです。

ちなみに日本では「川の字に寝る」という添い寝文化が普通ですが、外国ではそうでないところも多いようです。
国際結婚をし、現在はアメリカに暮らす私の姉は、ご主人の育ってきた文化に合わせて、新生児の頃から別室で一人ベッドで寝かせていました。
私なんかは、「赤ちゃんなのに、一人で大丈夫?心配じゃないの?」なんて驚いたものですが、あちらではごく普通のことらしく「赤ちゃんであっても、一人の人間。ママも一緒の部屋だと休めない」という考えのようでした。
そのため睡眠の自立はとても早く、2才の頃には眠る時間になると一人で寝室に向かい寝ていました。

とはいえ、自分の息子となると、3才になりますが正直まだまだ一人寝は考えられません。
やはり少しずつ「怖さ」など色々とわかってきたので、暗い部屋が不安になったり「寂しい」という気持ちもわかってきました。

睡眠の自立は個人差が大きいものの、自立心を育てるためにも、一人寝を4才から5才の間に促すのが良いという意見もありました。

子供は4才までに感性の発達が著しいそうです。
4才以降は知性の発達がめまぐるしいのですが、自立心は知性の発達にも密接に関係します。
自立心の育ちは、場と状況に合わせた行動を考えるなどの自我の育ちや、自分は「一人の人間」なのだと意識することにつながり、社会性のベース作りにも大切なことだそうです。

そういった観点からも、子供によっての個人差は大きいですが、遅くても小学校の高学年くらいまでには一人寝できるよう促してあげることが大切なようです。




子どもが一人で寝るのに最適なタイミングとは??

まだまだ1人で眠りたくない赤ちゃん

一般的に最適だと考えるタイミングとしては上記に挙げたように自立心の育ちという観点から、4才から小学校高学年までだと考えられます。

特に4才頃だと、寂しい時には「寂しい」と言えますし、どうしても不安な時にはママのベッドに潜り込んでくることもできますよね。
高学年になってしまうと、恥ずかしくて寂しくてもママの所には来れないかもしれません。
不安な気持ちも大切にフォローしてあげたいと考えると、少し早めから準備し始めるのも良いのかもしれませんね。

しかし、それまで「添い寝」をしていたところから、親子共に「納得」できるきっかけも大切だと思います。
ママたちに、一人寝のきっかけはどのようだったか聞いてみたところ、以下のような答えが。

・自分のベッドを購入したタイミングで。
それまで同じベッドで寝ていたところを、お子さん専用のベッドを購入し、「今日からこのベッドで寝てみようね」と一人寝をスタートさせたというママも多かったです。
お子さんも「自分のベッド」と嬉しくなりますし、この方法は成功している方も多いようです。

・小学校入学のタイミングで。
とてもわかりやすく、親子共に納得しやすいタイミングですよね。
「もう小学生になるから、そろそろ一人で眠ってみようか」
お子さん自身も覚悟しやすいタイミングかな?と感じます。

・子ども自身のタイミングに任せた。

意外と多かったこの答え。
特に促さず、子ども自身のタイミングを待ったというママも多いようです。
お友達が一人で寝ていることに刺激を受けて、一人寝を始めた。
お兄ちゃんやお姉ちゃんに刺激され、一人寝を始めた。
など、理由は様々ですが、お子さん自身のタイミングを待って一人寝に踏み切るのも良い方法かもしれませんね。




まとめ

いかがでしたか?

今回は子どもの一人寝のタイミングについてお伝えしました。

こうして色々なママの声を聞きながら、添い寝をしているこの時間はずっと続くものではないのだな。と改めて感じました。

それと同時に、子どもの育ちに合わせて、促す必要性も少し感じました。

どのような形であれ、親子が共に安心してスタートできる方法が見つかれば良いな。と思います。

参考になれば嬉しいです。

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