子ども会を退会したいがどうすればいいの?

子ども会の活動で元気に遊ぶ女の子
「子ども会」とは、各地域ごとに組織される保護者と子どもの所属する任意の団体です。
町会、自治会に組み込まれることがほとんどです。
小学校入学時に「入学書類」の中に入会のお知らせが入っているそうです。

先日、友人たちと集まった時に話題に上がった「子ども会」のこと。
特に高学年の子どものいるママは面倒なことも多いようで、トラブルなんかもちょこちょことあるようで抜けたいがどうすればいいのか。と話題になっていました。
結構、面倒臭いという話や、文句なども多く、同じ年頃の子どものママたちは盛り上がっていました。

特に役員なんかをしているママは大変なようですね。
地域によっては地域の運動会や餅つき大会、盆踊りなど子ども会活動が活発な地域なんかは、やはり保護者の負担も大きくなりがちです。
元々、育った地元のママもいれば、他の地域から越してきて子育てしているママもいます。
そんな中で微妙なパワーバランスだったり、色々な人が集まるので、考え方の違いもありますし、人間関係のトラブルなんかもよく聞きます。

そもそも、子ども会って脱会することはできるのでしょうか?
その場合、注意した方が良いことは??
今回はそういったことについてお伝えします。





子ども会を退会する前に考えたい、子ども会のメリットは??

子ども会でいく登校班

まず、子ども会に所属するメリットとは何なんでしょう?

・学年関係なく地域の子供達同士で関わることができる。
今は、兄弟が少ない家庭も少なくありません。
核家族化しているので、親戚のお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊ぶ。なんて機会も少なくなっている家庭も多いのではないでしょうか?

学校でも、活動はクラスや学年単位での行動が多く、なかなか違う学年のお友達と行動を共にすることも少なくなっています。
縦割りで様々な学年のお友達と関わることは、子どもにとっても様々な学びがあります。

地域に進学する場合、実際先輩から情報を得られたり、顔見知りがいるということは子どもにとっても安心の1つというメリットもあります。

・地域の知り合いが親子共にできる。

子ども会の行事に参加することで、同じ地域の様々な年齢のお友達と関わって、遊ぶので、子どもはもちろん、親同士地域の人の顔を知るきっかけになります。

最近はご近所付き合いも少なくなりがちなので、何かあった時に近くに知り合いや頼れる人がいる。というのはとても大きなメリットだと思います。

・地域に根ざした行事を体験できる。

元々、地元のママであればその地域特有の行事などよくわかると思うのですが、他の地域から来るとその地域の伝統的な行事などを子どもと一緒に体験できるということは、自分の住む地域を知る上でも、とても大切なことだと思います。




子ども会を退会する前に考えたい。子ども会のデメリットは??

子ども会のママ友ついあいが難しい

・保護者は、係や役員の仕事が回ってくるので大変。
特にお仕事をしているママは大変ですよね。
小学校のPTAの仕事なんかも入ってくると、時間のやりくりも大変。
任意の団体とはなっていても、やはり地域の人と関わることなので、簡単には投げ出せないというところがあります。

・人間関係と地元の人たちとのお付き合いが大変。
活動が活発な地域なんかは、やはり人間関係も濃密になりがち。
そんな中でやはり考え方もそれぞれなので、人間関係のトラブル、年なんて話もよく聞きます。
子ども会の活動といっても、やはり自治会に所属しているため地域の様々な方々との関わりやお付き合いも増えます。
そういったことが苦手なママにとっては、苦痛になることも。




子ども会を退会する場合の注意点は?

子どものお友達

子ども会に所属するメリットやデメリット、よく考えた上でそれでも退会したい場合、どうすれば良いのでしょう?

・まず規約を読んでおきましょう。
最初に規約が配布されるはずなので、一度きちんと目を通しておいてください。
その中に「退会」についての記載がある場合があります。
その場合はその記載に沿って手順を踏んでください。
「退会」について何も書かれていない場合には、やはりまず子ども会の会長に申し出るようにしましょう。
届けが必要なのか、届け出だけでなく会議で承認を得なければならないという地域もあるようなので、それぞれの地域の手順をきちんと踏むようにしてください。

・退会前に今一度確認しておくことをしっかりと。
退会が大人の都合か、子ども自身が望んでのことか、それぞれご家庭によって理由は様々だと思うのですが、
・退会が子どもにとってマイナスにならないか?
(登下校の班から外されたりしないか?など)
・子ども会を辞めた人が何か嫌がらせなどされていないか?
など、事前に調べておく必要があると思います。

・出来るだけ波風立てずに退会する理由を。
子ども会を退会したからといって、そこで暮らす以上、地域の子どもや大人たちと関わらないわけにはいかないので、出来るだけ穏便に退会したいものですよね。
例えば、
・子どもの習い事が土日に忙しく、活動に参加できない。
・土日も仕事があり参加しずらい。
他にも、「親の介護がある」や実家が商売をしている場合は「実家の手伝いがある」などという理由になるかもしれませんね。
嘘をつくのはよくないと思いますが、できれば「仕方がない」と納得してもらえるような理由で、波風立てず退会したいですね。




まとめ

いかがでしたか?
今回は子ども会を退会するにはどうすればよいのかについてお伝えしました。

昔とは違って、実際共働きをされている家庭も増えているので、子ども会の活動が負担に感じるママが増えてきたのも仕方がないと思います。

しかし、地域で生活する上で、関わりは無くなりませんし、必ずしもそれらが面倒なことばかりではないと思うので、「退会」も一つの方法ですが、その前に一度よく考えて見られることも必要かな?とも個人的には思いました。

悩んでおられるママの参考に、少しでもなれば嬉しいです。

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