水いぼがあると保育園休み⁉︎プールや水遊びはできないの⁉︎登園はしてもいい?保育園への報告は⁉︎

夏の熱中症対策 病気

水遊びをしている男の子

13歳以下の子供がよくなる水いぼ。

大きな子供や大人は免疫を持っているので出ませんが、病院の先生曰くその菌は誰しもが持っている良性のもの。昔はよく、人にうつるから取らなくてはいけないと言われていましたが、最近では皮膚科へ行くと水いぼをとることをオススメされません。

 

ただ、昔からの考え方がまだ残っている先生や保護者がいるため、保育園の方から「水いぼを病院でとってきてください」と言われることもあります。

 

今回は自分の子が水いぼになった時、どんな対応をしたらいいのか私の経験や病院で言われたことを元に書いていきますね。






水いぼができたら、保育園になんていったらいいの?お休みするべき⁉︎

子供に水疱ができてはいたものの、発熱もないしお腹だし、水疱瘡や手足口病ではないことは分かっていたので、私は特に気にせず保育園に預けていました。

そしたら先生の方から「ここにこんなものができていますね。夏になるとプールも始まるし、一緒に入れなくなってしまうかもしれないので、病院に行ってみてください」と言われました。

0、1歳の子供は保護者が伝え忘れてもおむつ替えやお着替えの時に大抵先生が気づきますが、3歳児以上の子供は先生も気がつかないかもしれないので、水疱ができた時に早めに「こんなものが…」と相談してみるといいと思います。

 

園によって水疱をとるかとらないか、プールに入れるかどうか等、方針が異なります。

園としては水いぼをどう扱っているのかを聞いてみるといいです。

 

水いぼで保育園をお休み…そう決めている園もあるかもしれませんが、かなり厳しいなぁと正直思ってしまいます。実際、病院で取り除いてもらわない限り、自然消滅するまでに数ヶ月~半年かかることもザラです。

 

うちの子供も病院で言われた通りの対策を行っていますが、すでに水疱ができてから5ヶ月が経とうとしています。

また、病院の先生が言うには、「水疱を取り除いたところでまた他の場所に移ってできることもあり得る」そうなので、そんなんで休んでいたら全く仕事になりませんよね。





水いぼがあったらプールでは遊べない?

「水いぼの菌は誰しもが持っているもので、子供の皮膚は薄くて乾燥しているから出てきやすいけれど、症状のない大人たちも皆保有している。うつっても害があるものではないし、自然に消えて行くから、プールで遊ぶことも本当は問題ないんだ」

と、皮膚科の先生は言っていました。

 

「ただ、保育園や幼稚園によっては、『水いぼがあるとプールでは遊ばせられない、水いぼができたらとってきてください』と言うところもあるから、そうゆう時には病院で取り除くこともできるよ」

だそうです。

 

つまり、プールで遊べるかどうかは、保育園側の決定にゆだねられるということですね。

医学的には、遊んでも問題ないそうです





水いぼって結局一体何?治るのにどれくらいかかるの?できてしまった時の対策

お腹と足にできた水いぼ

左の写真はうちの子供の水いぼです。

ぷっくり膨れて、中に水分が入っているように見えます。

 

水いぼは伝染性軟属腫ウイルスが皮膚に感染することで起こります。

早い場合は1ヶ月もせずに治ることもあれば、1年以上皮膚に水疱ができていることもあります。

 

基本的な治療法としては、自然治癒が前提としてあり、それでは私生活に不都合が生じる(園へ行けない、園から取り除くように言われた等)場合には病院で取り除くこともあります。

皮膚が乾燥することで他の箇所に伝染したり、治りにくかったりするので、毎日しっかり皮膚を保湿することで予防できます。





医学的にはとってもとらなくてもいい水いぼをとるためにかかった時間と労力…【体験談】

うちの子供が通っていた保育園でも、プールの時期は水いぼのある子供は一緒にプールに入ることはできず、「水いぼは病院でとってきてください」とのことだったので、症状が出ている1歳半の息子と4歳の娘を連れてお休みの日に病院へ行くことに。

 

いつもとても混んでいる病院だったので、その日も待たされることを予想して9:30診察開始のところ9:00に病院に着くように早めに家を出た。

 

9:00前に病院についたけれど、予想通りすでに待っている人たちが。

番号を引くと16番。うーん、何とも言えない数字。

 

オモチャがある子供用の椅子で2人の子供を遊ばせていたけれど、子供の動きが気になって仕方ない

 

そのうち待っている人も多くなり、立っている人もちらほら。

そんな状況で遊びまわる子供達。

 

時計を見るとまだ9:15。診察開始してないし‼︎

 

『こりゃここで待つのは苦しすぎる』と、一旦外に出て近くの公園へ子供たちを連れて行くことに。

 

『16番だったら、診察開始から呼ばれるまで1時間くらいかな、10時まで公園で遊ばせて、病院へ戻ろう』

 

幸い近くに木陰のある公園が。そこで時間を気にしつつも子供たちを遊ばせる。

 

楽しそうに遊ぶ子供たち。楽しすぎて靴を脱ぎ始め、水を出し、洋服は泥だらけ。顔から足の先まで砂だらけ。挙句の果て、長女お漏らし。

 

『おむつ持ってきて良かった…。しかし、この砂だらけの格好で病院に行くのか~…』

 

まず、話のわかる長女を先に顔から足の先までおしりふきで綺麗に拭き取る。長女は私の言葉をよく理解してくれるので、自分でも自分の体を拭き始めキレイになってきた。

 

長女の体を拭き終わり、さて、問題はここから。

 

次男はベンチに座らせて体を拭いても、絶対にじっとしてられずベンチからおり、また砂だらけになるのがオチ。一人で降りれないところに置いておかなければ…。

 

ふと、自分が乗ってきた自転車に目がいく。

 

『ここしかない』と、次男を自転車の前にのせ、座らせたまま体を拭き始める。

 

 

一体おしりふきを何枚使っただろうか。。コンビニで買った水が入っていたビニール袋の中には、真っ黒になったお尻ふきが大量に詰め込まれる。

 

たった30分の出来事。けどめっちゃ疲れた…。しかしこれからもっと疲れる病院が待っている。

 

病院に戻ると、時間は10:20。呼ばれた番号は14番。

『やったー、ちょうどいいタイミング♫』

 

子供たちがオモチャを広げる前に番号が呼ばれる。少し出し始めたオモチャを片付け、動き回る次男を捕まえ、荷物を担いで病院の奥へ進む。

 

診察室の前で再び名前が呼ばれるのを待つが、そこはオモチャも何もなく、ただ壁に向かって座るだけの廊下。

当然次男がお座りして待てるわけもなく、歩き回り受付のうらや診察室の中に入ろうとする。私がそれをくいとめる。

 

腕を掴まれ、行動を制限されることが面白くなく、床に寝そべり駄々をこねる次男。

 

次男を抱き上げ、揺らしてみたり、ポスターを指差して気を紛らわそうとするも、不機嫌モードになった次男は泣き叫び続ける。

 

『あぁ~お願いだから早く名前を読んで~(T_T)』

しかし、私の思いとは裏腹に、違う人が次々呼ばれ、診察室の中に入っていく。

 

 

とうとう限界を感じ、受付の人に「あのう、16番なんですけど、まだ名前を呼ばれていないのですが」と聞くと、

 

受付の人→「そうですね、もう少しお待ちください」との適当な返答にイラ。

 

私→「あのう、〇〇○(息子の名前)です。まだ呼ばれてませんか?」

 

受付の人→「あ、○さん、もう呼びましたよ。確認してきますね」

 

どうやら息子に手こずっている間に名前を呼ばれていたようで。その後すぐに診察室には呼ばれたのですが、診察室での待ち時間でも、息子の多動ぶりは爆発。

 

先生の机の引き出しを開けるは、椅子には登ったり降りたり、診察室のドアを開けて外に出ようとするはくるくるくるくるめまぐるしく動き回る姿に、看護師さんも「大変ですね~」と苦笑い。

 

そんな長~い待ち時間を経てしたことは、水いぼをとる時に貼ってくる痛み止めを受け取ったこと。

 

診察が終わった時刻は11時。ものすごく体力と気力を奪われた2時間でした。

 

予約はその場では私の頭がついていけず、看護師さんに「後で電話いただいてもいいですよ」と言われたので自宅から電話をかけ、1週間後に水いぼを取ってもらうことになりました。





まとめ

水いぼに関しては医学的な考え方と、保育園としての考え方とで差があります。

皆それぞれ知識や常識、認識が異なるので保育園としての方針を決めるのもとても難しいことだと思います。

保護者の気持ちをくみとり多くの保護者が安心して預けられるよう、心を配ることはとても大切なことですが、病院の先生がとらなくていいと言っている水いぼが原因で登園することができなかったり、仕事を休んで病院に何度も足を運んだり…。

それって無駄じゃない?って、正直思ってしまいます。

 

とはいえ、子供を預かってもらっている身。保育園の決定した方針には協力して協調していきたいと思います。

園それぞれに、過去の経験や理由があって物事を決定していると思うので、まずは園の方針を理解することが大切かなと思います。

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