子供がご飯を食べるのが遅い。その原因やイライラしないための対処法は??

ご飯を食べるのが遅い子供たち 育児の話

家事で大変な中、せっかく作ったご飯。
なのに、子供はダラダラ食べるのが遅い。
「給食やお弁当の時間、ちゃんと食べられてるの?」なんて心配になったり、その後の片付けや着替え、お風呂、寝かしつけなど、スケジュールを考えるとだんだんイライラしてくる。

そんな風にお悩みのお母さん、多いようです。
うちの息子も2歳を超えて、なんだかのんびりダラダラご飯に時間がかかるように。
せっかくのご飯も冷めてしまうし、何より段取りで頭がいっぱいで余裕のない私。イライラで大爆発。なんてこともよくありました。

今回は、そんなご飯を食べるのが遅いお子さんの、原因や対処法についてお伝えします。

 





 

子供がご飯を食べるのが遅い。その原因は?

ご飯よりも遊びたい子どもたち

・そもそも、お腹がすいていない

食事の前におやつを食べ過ぎた、外遊びなど体力をあまり消耗できていないからお腹がすいていない、前の食事でたくさん食べた、など、そもそもお腹がすいていないかもしれません。
お腹がすいていなければ、食べるのも遅くなりますよね。

・苦手な食べ物が食事に入っている

目の前のメニューの中に苦手な食べ物が入っているため、テンションが下がり食べるのが遅くなっている。ということも結構多いようです。
息子は食べ物自体の好き嫌いはほとんど無いのですが、最近水菜の繊維が歯に詰まるのが嫌だったらしく、急に食べるのが遅くなったことがありました。
私は、そんなことが理由だと最初気づかず、「どうして?」と不思議に思っていました。
意外なものが苦手だったりするので、「どうしたの?何か嫌いなのがあるの?」など、ダラダラ食べていたら聞いてみるのもいいかもしれませんね。

・体調不良

少し気をつけたいのは体調不良のため食欲があまり無い場合です。
熱があるなど分かりやすい場合はいいのですが、お腹が痛いや喉が痛いなど外から分かりにくい場合や、お子さんの年齢によってはうまく伝えることが出来ない場合もあるので、「今日はやけに食べるのが遅いな」という場合、体調不良の可能性はないか様子を見てみたほうがいいかもしれませんね。

・早く食べる気がない

様々なお母さんにリサーチしていて、結局一番多かったのはこの理由でした。
聞いていて笑ってしまうのですが、特に体調不良なわけでもなく、何かはっきりした理由があるわけでもないけど、「早く食べるつもりが、そもそも無い」ということみたいです。

様々な原因をあげてみました。
お子さんに思い当たる原因は見つかりましたか?
では、続いてその対処法についてお伝えしますね。

 





 

子供がご飯を食べるのは遅くイライラしてしまう。対処法は??

子供のご飯に時間がかかってイライラするお母さん

・ある程度の時間を決めて片付ける

時間を制限せず、子供のダラダラに食べ終わるまで付き合っていると、食べるのはどんどん遅くなります。
メリハリがつかないからです。
まずは「決められた時間の中で食べる習慣」をつけることがとても大切です。
時間がきたら、お皿に残っていても下げるようにします。
少しかわいそうな気がするかもしれませんが、メリハリもなくダラダラと食べ続けることは胃腸にも負担がかかります。
それに、決められた時間の中でちゃんと食べなければいけない。と知ることは、食事への集中力も高めます。

・おやつの与え方を考える

空腹でなければ、食べるのが遅くなるのも当然です。
まずはおやつの与え方を見直してみましょう。
ダラダラと欲しがるままに与えていないか?一回の量が多すぎないか?
お子さんによってその量は違うと思うので、よくお子さんを観察してみてください。
お腹がぺこぺこであれば、ご飯も進むのではないでしょうか?

・食事の場を集中できる環境に整える

食事の時間、テレビがついていたり、周りにおもちゃや気になる物が散らばっていませんか?
子供は楽しそうなもの、興味を惹かれるものがあると、すぐそちらに意識がいってしまい食事が疎かになります。
まず、食事の前に片付け、テレビを消し、集中して食べられる環境を整えてみてください。

 

 





 

子供がご飯を食べるのが遅いのは楽しくないから?楽しく食べられるコツは?

ご飯を食べるのが遅くて怒られて泣く子供

・食事の場の雰囲気を和やかに

つい「早く食べなさい!」「何をダラダラしてるの!」など、イライラして口うるさく急き立ててしまうこともあるかもしれません。
食事の時間が「強制される嫌なもの」になってしまうと、嫌なことにはなかなか気は進みませんよね。
特に子供は顕著に現れます。
まずは食事の時間が楽しい時間になるように。
「おいしいね」と口にしながら一緒に食べられるといいですよね。
お母さんの気持ちは表情に表れています。そして、子供はそれをよく見ています。
いわゆる、「イヤイヤ期」の息子は、その時期からのダラダラ遊び食べが増えたのですが、イライラして怒っても、つい急かしても全然ダメでした。
でも、他の対処法とあわせて、ニコニコ「おいしいね」って私が言いながら食べてると、つられて?「おいしいね」ってパクパク食べていました。
子供ってよく見てるんだな。と改めて気づかされました。

・子供が喜んで食べられるメニューを工夫する

まずは楽しく夢中になって食べられるように、子供が喜ぶような食事にするのも一つです。
味付けを少し甘めにする、出汁をしっかり取る。これらは味覚が未発達な子供にも喜ばれます。
そして、食べやすいサイズにしたり、見て楽しい工夫をするなども、食事を楽しくするコツですね。

・可愛い食器などで食卓を楽しくする

好きなキャラクターの器や、可愛い色、形のお皿など、子供用の食器にも色々なものがありますよね。
私は、子供の「五感の発達」をすごく大切に考えているので、子供の手や口に触れるものは出来るだけ天然の素材がいいな。と考えています。
同じような考えで、幼児教育の専門家をしている友人が息子にプレゼントしてくれた食器が子供も楽しんで使ってくれる上に、親としても使いやすいので良かったら紹介させてください。

 





 

子供が食事に夢中になる、アグニー ジグソープレート

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このジグソープレートが使いやすいんです。
レイアウトも変えられるので息子は自分で工夫しながら楽しそうにレイアウトしています。
横1列に並べて「電車」にしてみたり、様々な組み合わせをして、楽しく自分なりにセッティングして食事を楽しんでくれるようになりました。
親としては、一つ一つを小皿としても使えることや収納のしやすさ、手触りと食べやすさが良いので安心して使えます。(ひっくり返しにくい設計というのもポイントです)
他にも、車の形のプレートや可愛いワンプレート用食器やお椀などもあるので、そういった食器で食事の時間を楽しくする工夫も良いのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?
子供のご飯を食べるスピードが遅いと、お母さんとしてはイライラしてしまいますが、実は食べないなりの原因や、時間内に食べる習慣づけが出来ていない。など、改めて見つめ直すと見えてくる子供たちの事情があることに気づきました。

そこを見つめ直してみたり、何よりも「食事を楽しい時間にする」工夫をすることは、お母さんにとっても子供にとっても良いことではないでしょうか?

参考になれば嬉しいです。


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