子供が夜寝ない、朝起きない。原因と睡眠リズムを整えるコツは??

スヤスヤと眠る子ども 育児の話

子供が寝てくれないと困ってしまいますよね。

夜寝るのが遅くなると、朝起きるのも遅くなるし、そうなると生活リズムが乱れてきたりして悩んでしまいます。

子供にとって「睡眠」は成長においてとても大切なものですし、生活リズムが整っていることもすごく大切なことです。

そこで、今回は、子供が夜寝ないのはどうしてか?原因はどのようなことが考えられるか?そして、睡眠のリズムを取り戻すためのコツなどをお伝えしたいと思います。

 





 

子供が夜寝ない原因とは??

寝るのが嫌だーと、ぐずっている子供

子供が夜寝るのが遅くなりやすい原因はなんでしょう?

生活の中でこのような習慣はないですか?
夜寝るのが遅くなる原因では?と考えられる習慣をいくつかご紹介します。

・昼寝の時間が遅い、または昼寝が長い

お昼寝の時間は子供にとって大切な睡眠時間です。
でも、ついつい予定や都合でお昼寝を始める時間が遅くなったり、寝かせ過ぎてしまい夜の睡眠に響くということが多いようです。

・日中の外遊びや運動が不足している

子供の体力ってすごいですよね。
日中に外遊びや活発な運動が足りていないと運動不足で寝つきが悪くなるということもあります。

・夕食の時間が遅い

お母さんがお仕事されているご家庭では、どうしても夕食の時間が遅くなりがちですよね。
お腹がいっぱいになったすぐ後にはなかなか寝付くことは難しいです。

 





 

実は息子も最近、夜なかなか寝てくれなくて困っていました。
原因を考えてみたら、最近夕食を少し遅らせれば主人も一緒にご飯が食べれそうな時間帯だったので、夕食を遅らせて家族でご飯を食べるようにしたのですが、そのあたりから夜寝なくなったと気付きました。
平日、なかなか父子の時間を取ることが難しいので、そうしてみたのですが見直して「お父さんとは週末にたっぷり遊んでもらおう!」「朝の行ってらっしゃいだけしよう」と切り替えて夕食の時間を早め様子を見てみると、改善されました。
ご家庭によっては難しい場合もありますが、少し心当たりのあるお母さんは、夕食の時間を工夫されてみるのも一つの方法かもしれませんね。

・睡眠間際の入浴

子供は体温が高いこともあり、入浴後すぐは体がほてってしまい寝つきが悪くなるようです。

・睡眠直前にスマホやパソコンの画面を観ている

これは大人もそうですが、寝る直前までスマホやパソコンなどの画面を観ているとバックライトに含まれるブルーライトが睡眠を促し体内時計を調整する「メラトニン」というホルモンの分泌を抑えてしまうために寝つきが悪くなってしまいます。

・お母さんのイライラした感情が伝わる、眠るのが寂しいなど

生活習慣以外にも、なかなか寝てくれない子供に対して、ついイライラしてしまったり、「あれもしなきゃいけないのに。」というようなそわそわした気持ちが子供に伝わってしまう。ということもよくあるようです。

他にも、隣の部屋ではテレビがついていたり明るく賑やかなのに、自分だけ暗い部屋で先に寝なければいけないことが寂しかったり、納得がいかず眠れないというお子さんもいるようです。

原因として考えられるものをいくつか挙げましたが、ご家庭によって事情もあると思いますし、原因が一つではなく複数関係している場合ももちろんあります。

夜眠るのが遅くなると、朝が起きられず、昼寝も遅くなり…と悪循環に陥りやすいので、何が原因かな?と一度振り返ってみると発見があるかもしれません。

我が家もそうでしたが、例えばいくつかの原因が関係していたとしても、1つでも見直して工夫してみるだけで改善する可能性もあります。

それでは、原因を見つめ直してみた上で、寝かしつけに「コツ」はないのか?
続いてお伝えします。

 





 

 

子供の寝かしつけのコツは?

上手な寝かしつけ方法

まず、スムーズな入眠には太陽の光を浴びることによって生成されるホルモン「メラトニン」の分泌がされることで自然に入眠できるので、太陽の光を浴びること、そしてメラトニン生成には時間がかかるので早起きが何より大事です。

その上で寝かしつけのコツをいくつかお伝えします。

・寝かしつける時は明かりを消して暗くする。

睡眠に入る少し前から部屋は極力薄暗く、眠る時には明かりを消すようにしましょう。静かな寝かしつけを心がけると良いようです。

・入眠の儀式(行動)を決める

眠る前に必ず毎日することを決めておくと、「この後に眠るんだ」と理解できる上に、毎日決まったことをすることで子供に安心感を与えます。
例えば、背中や胸などをトントンする、気に入っている物を持たせてあげる、など方法は様々です。

・スキンシップをとったり、お話をする

眠る少し前には布団に入り、抱きしめたり体を優しくマッサージしたりしてスキンシップをとる時間を作ったり、今日あったことをお話しする時間を取ります。
これも入眠儀式と同じで毎日するといいですね。
その時の口調はできるだけ一定に淡々と物語を話すようにすると、安心感に包まれたまま眠りに入りやすくなるお子さんが多いようです。

・心穏やかに

「眠ってほしい!」と思う日ほど、子供ってなかなか眠ってくれなかったりします。お母さんの「あれやらなきゃ」という焦りや苛立ちに子供ってすごく敏感です。
「眠らせよう」「早く寝て」そんなプレッシャーを感じてしまうのかもしれません。
「何時までに」などの時間制限をつけず、ゆったりとした気持ちでいる事、あとはお母さんもリラックスして眠りの体制に入ると子どももつられて一緒に眠ってしまうことがよくあります。

 





 

子供を朝気持ちよく起こすコツは?

朝日を浴びて気持ちよく子どもを起こすお母さん

まずは早起きでリズムを整えなければ、やはり夜にも響いてきますので朝起こすことも大切ですよね。

だけど、夜眠るのが遅くなってしまった子供はなかなか起きてきません。

そこで、気持ちよく起きてくれるコツをお伝えします。

・カーテンを開けて太陽の光で目覚めさせる

起こしたい時間の10分前にはカーテンを開けて太陽の光を入れましょう。
太陽の光を浴びると体を目覚めさせてくれる「セロトニン」が分泌されます。
目覚めてぼーっとしてしまう時にも窓の方を向かせてあげて太陽の光を浴びると徐々に体が目を覚ましていきます。

・子供の好きな音楽や楽しい音楽をかけてみる

好きな曲や元気の出るような楽しい曲を毎朝流すようにすると気分良く起きられるかもしれません。しかも毎日流すことで入眠儀式と同じように「この曲が流れたら朝だな」とインプットさせるのも効果があります。

・寝る前に一緒に目覚まし時計をセットして、自分で起きられたら褒めてあげる

 





 

時間がまだ分からなくても構いません。
「明日は●時に起きようね。」と一緒に目覚ましをセットして、自分で起きる習慣をつけるのも良いことですよね。
起きてこれたら「すごいね。えらいね」とたくさん褒めてあげてください。

怒られて起きるより気持ちがいいですし、何よりそういったことを繰り返すことで自分でスッキリ起きられるようになるようです。

・子供の好きな朝ごはんを用意してみる

「大好きな◯◯できたよ。」と起こしてあげると、食べるのが大好きなお子さんなんかは起きてくれるようです。
他にも「〇〇と●●どっちがいい?」などと選ばせてあげるのも良いですね。
成長期のお子さんにとって朝ごはんでエネルギーチャージすることはとても大切なので、気持ちよく起きて、ちゃんと朝ごはんを食べる習慣もつけてあげたいですね。

まとめ

いかがでしたか?

夜寝てくれないのも朝起きないのも、お母さんにとってもちろん大変なことですし、何よりお子さんにとっても成長期に大切な睡眠がきちんと取れないのは心配になります。

睡眠を十分に取ることは身体の成長だけでなく心の成長にも影響があるので、やはりまずは「早寝早起き」で生活リズムを整えることを意識していきたいですね。

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

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