そろそろ2人目の子供が欲しいけど、大変?不安で迷う「2人目の壁」問題。

仲良し姉妹 育児の話

 

まさに、今の我が家の悩みの1つ。

「2人目の壁」

私は2人姉弟、夫は3人姉弟で育っていて、なんとなく「子供は2人は欲しいね」なんて結婚当初から話していました。

だけど、いざ「2人目」を考え始めた途端、あれこれ不安で踏み出せなくなってしまう。

我が家もそうですが、こういう悩みや不安を持つお母さん達、多いようです。

1人目を出産し、育児する中で見えてくる現実や先々の不安、様々な問題があります。

 

今回は、2人目を考えてはいるけど、様々な不安から踏み出せない。

そんなあなた(そして私自身)に向けて、お伝えしたいと思います。












2人目の子供を考える中で、迷ってしまう理由は?

産まれたての赤ちゃん

調べてみると、現在子供が1人居るお母さんの内、約8割の人が2人目を考えているそうです。

そして、その8割の人の中の9割の人が様々な面で「2人目の壁」を感じているそうです。

では、一体どのような理由で、2人目を迷っているのでしょう?

 

・経済面での不安

理由としてまず挙げられるのが、「経済面での不安」でした。

2人目が産まれると、新たに保育料、教育費など学費の負担が増えますよね。

その他、習い事なども考えると、子供に対し十分な教育を受けさせたいと考えると、やはり金銭面である程度余裕をもっておきたい。と考えるのも親として当然だと思います。

そうした中で経済面の不安が生まれるのも、よく分かります。

 

・1人目の育児で手一杯で余裕がない

実際、育児をしてみて皆さんはどうですか?

私は自分が想像していたよりずっと、精神的にも体力的にも大変だな。と驚きました。

もちろん愛しくて可愛くてたまらないです。

だけど、1人出産してみて、「ここにあと1人」と考えた時、何人も子供を持つお母さんはすごいな。と改めて感じました。

実際、このような思いで2人目になかなか踏み切れないお母さんは多いようです。

 

・高齢出産への不安

私は、経済面での不安と併せて、「2人目の壁」を感じる理由の1つがこの理由です。

現在の日本では、初産の平均年齢が30歳以上と言われています。

妊娠、出産時のトラブルに対して不安があるのもそうですが、やはり育児をしていく中での年齢的な体力の衰えなども不安だったりします。

同じ不安を持つ友人は、1人目を不妊治療で授かったこともあり、1人目を育てながら、再び病院に通うことに時間的、金銭的な不安が大きいと話していました。

 

・仕事との両立の不安

現在は夫婦共働きのお家も多いので、こちらもよく挙がる理由の1つです。

産休、育休のタイミングに悩まれるお母さんが多いそうです。

復職し、やっと仕事にも慣れてきた頃に、また休まなければならない。

休みづらいし、自分自身も不安だと感じるようです。

 

・夫との関係に不安

出産後、家事や育児で手一杯で、そもそも夫婦の営みがない。そういう気持ちになれない。

そういう悩みも多いようです。

そして、他にも育児や家事に余り協力的ではなく、2人目出産後、夫のサポートを得られるか不安だという声も多くありました。











 

2人目育児の「大変なところ」、「大変じゃないところ」

2人の子供の風呂上がり

多くの人がぶつかっている「2人目の壁」。

しかし、それを乗り越え2人目を出産しているお母さんは沢山います。

実際、2人の子供の育児をしてみて「大変」だと感じるところ、そうじゃないところを聞いてみました。

 

「大変なところ」

・自分の時間がなくなる。

子供が増えたことで当然、育児に取られる時間が長くなります。

なかなか自分のために使う時間の確保が難しくなるようです。

 

・子供の扱いに差が出る。

どうしても初めての子供で、迷いながら慎重に子育てしていたのと比べ、2人目は少し大雑把になってしまう。という声がありました。

そして、その反対に、下の子の方に手がかかってしまうため、上の子に我慢させてしまうことが増えたという声も多く聞かれました。

 

・体型が崩れてしまう。

出産後、体型を戻すのは大変ですよね。

それは、出産を重ねるごとに益々大変になるようです。

そして、子育てが大変になることで、なかなか自分に手をかけられないこともあり、体型が戻らないという声が多かったです。











・教育資金の負担が増える。

やはり、子供が増えると当然、教育資金の負担が増えてしまいます。

2人目妊娠前から教育費の貯蓄をしっかりしていれば安心ですが、なかなかそこまで手が回らないのが現状ではないでしょうか?

 

「大変じゃないところ、良かったところ」

 

・子供同士関わることができる。

日常的に子供同士の関わりがあるということは、最大の良い点ではないでしょうか?

仲良くしたり、けんかをしたりしながら、子供たちは「思いやる気持ち」や「人と関わることの大切さ」を日々感じることができます。

これはいずれ社会に出て行く中で、とても大切なことですよね。

 

・遊び相手になる。

1人遊びやも大切なことですが、兄弟がいることで遊びの幅が広がります。

兄弟は一番身近な遊び相手なので、遊びの中で沢山の刺激を受けたり、子供同士の世界で様々なことを学ぶことができます。

 

・下の子の面倒を見ることで「責任感」が生まれ、上の子に対する「尊敬の眼差し」が生まれる。

特に兄弟の年齢差があると、上の子が下の子の面倒を見てくれることが多いようです。

2人育児は大変ですが、兄弟がいるから随分助けられた。というお母さんの声をよく聞きます。

 

・子供の成長を2倍楽しめる。

子供って1人1人、みんな違いますよね。

それは兄弟であってもそうです。

性格や成長の仕方の違う2人の子供の成長を、それぞれ楽しめるというのは、何より大きなメリットですよね。

よく聞く、子供を2人持つお母さんの話で、

「子供が1人の時は、成長1つ取っても、それが普通なのか?遅れてはいないか?と細かいことが気になって、育児を楽しむより不安ばかりだったけど、2人目が産まれて、子供によって成長の仕方も全然違うんだ。と知って、育児が楽しくなったし、楽になった。」と聞きます。

 

いかがですか?

私は、こうして沢山のお母さんの声を聞いてみると、改めて、

「不安に思うよりずっと、2人育児って楽しそう。」と感じました。

実際、大変なことも沢山なのに、何だか皆さん幸せそうでした。











 

2人目を考える中で、その不安や迷いを解消してくれるのは??

ママの息抜きのために子供を公園に連れて行く旦那さん

ずばり「夫の協力」です!!!

 

内閣府が、少子化対策の一環として男女の結婚や仕事などの状況調査をまとめたものを見てみると、面白いのが「夫の家事育児の時間別に見た出生状況」というところです。

夫が休日、全く家事育児をしない家庭の2人目の出生は約1割。

それに対し、2時間以上家事育児する家庭では約5割、6時間以上家事育児する家庭では8割以上となっていました。

 

このような結果から、夫が家事育児に協力的であればあるほど、2人目の子供を産むお母さんが増えるということが分かります。

逆に言えば、夫が協力してくれることで、2人目を望むお母さんの不安や迷いが解消されるのかもしれません。

一度、2人目について、そしてこれからのライフプランを夫婦で話し合ってみるのも良いのではないでしょうか。

そして2人目の妊娠、出産時に家事育児の手伝いが必要なこと、下の子に手がかかる分、上の子のケアが必要なこと、じっくり話すことで、お父さんの意識も変わるかもしれません。











 

まとめ

いかがでしたか?

私自身、2人目の壁を大きく感じている1人です。

でも、色々なお母さん達の声を聞く中で、「あれこれ考えるより、越えてみて見えてくるものもあるかもしれない。」と前向きな気持ちになりました。

 

不安がないわけじゃないです。

今だって大変な育児。だけど、子供の笑顔を見ると、「この子のためなら、きっとどんな大変なことも乗り越えられる」と感じています。

そんな大切な存在がもう1人。

 

何が幸せかは、家族によってそれぞれ違うと思います。

自分たち家族にとって、何が幸せなんだろう。と、もう一度じっくり夫と話し合ってみよう。そんな気持ちになりました。

 

同じように不安や迷いから、2人目の壁を感じているお母さんの、何か参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

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