イヤイヤ期の2歳、薬を飲んでくれずイライラ。嫌がらずに飲んでくれる薬の飲ませ方。

薬を飲みたくなくて口をふさぐ2歳のイヤイヤ期の男の子 育児の話

 

立冬も過ぎ、季節は少しずつ冬に。

この時期、まだまだ気温差も大きく体調を崩してしまうお子さんも多いですよね。

息子も先日、風邪のようで病院に連れて行ってきました。

しかし困ってしまったのが薬を飲んでくれない!!

イヤイヤ期という事もあるのか、逃げたり泣いたりして大変でした。

でも、お薬は飲んで欲しい。

困ってしまいますよね。

今回は、そんな薬を嫌がるお子さんが、どうすれば嫌がらずに飲んでくれるか。

実際試して効果のあった方法や、オススメの方法をお伝えします。












イヤイヤ期の2歳が薬を飲むのを嫌がり、逃げてしまう。

薬を飲みたくなくて泣いている子供

どうしてこんなに嫌がり逃げてしまうのでしょう?

かかりつけのお医者さんに相談してみたところ、こういう悩みを持つお母さんは多いそうです。

そして、先生のおっしゃるには、

まず「子供がお薬を飲むことに納得していないのでは。」ということでした。

というのも、やはりお母さんは心配で「お薬をなんとか飲ませなきゃ」と、薬の時間になると怖い顔でやってきて、無理やりに飲まされる。

ドキッとして、息子に聞いてみました。

「ねぇ、どうしてお薬飲むのが嫌なの?」

すると、息子は「お母さんが怖いの。お顔が嫌なの」って。

そして「お薬、美味しくないから嫌なの。」と言われて、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

そうなんですよね。

まず、私はどこかで「どうせ、話しても分らないだろう。」と、それより飲ませることに必死できちんと納得できるよう話をすることをしなかったのです。

そして、「絶対に飲ませなきゃ。」と、飲まない息子にイライラして無理やりに飲ませてしまっていたのでした。

 

自分に置き換えてみても、美味しくないものを理由もわからず無理矢理飲まされる恐怖。そんなの嫌ですよね。

 

お医者さんも「薬を嫌がらず飲む子は、やはり子供なりに納得して飲んでいるのではないか。」と話しておられました。

もしかすると、イヤイヤ期であることも関係はあるかもしれませんが、まずはきちんと話す(説明してみる)こと、どうすれば嫌な気分にならず飲めるかを工夫することをすれば、納得して飲めたのかなと反省しました。

 

では、どうすれば良いか。

私の場合は、まず「どうして薬を飲まなければならないか。」を落ち着いて話せる時に息子に話しました。

お医者さんからも、「少し美味しくないけど、これを飲むと咳コンコンがなくなるよ。」と話してくれました。あと、「こっちは少し苦いけど、こっちは甘くて美味しいご褒美お薬だよ。」とも。

息子は優しい先生が大好きなので、先生の言葉は私より届いたようです。

「これ、甘いんだよ。これで元気モリモリになるよ」とシロップの薬なんかは飲んでくれるようになりました。

粉薬はやはり嫌がったので、こっそりゼリーに混ぜてあげたりすると飲んでくれました。

ゼリーの他にも、ヨーグルトやジャムに混ぜてあげると飲んでくれたという声が挙がっていました。











 

イヤイヤ期の2歳が薬を飲んでくれず吐いてしまう。

病気でベッドに眠る子供

薬が嫌で吐いてしまうこともあるようです。

この場合も、もちろんすごく嫌なのに飲まされて、全力で拒否して吐いてしまうということもあるようです。

しかし、それ以外にも、先生がおっしゃるには、子供は大人よりも味覚が敏感なので、「まずい!」「苦い!」と吐き出してしまう場合も多いのでは?とのことでした。

もし味覚が敏感で、味が本当に苦手で吐き出してしまっている場合には、何かに混ぜて与えるという方法には少し注意が必要です。

例えば、ジュースに混ぜる。という方法もよく取られますが、液体に混ぜることで、薬の表面の甘い層が溶けてしまって余計に苦くなる場合もあるからです。

やはり、先ほどの逃げてしまう子と同様、2歳になるとお母さんの話していることは理解できるので、まずは「どうして飲まなければならないか」を話した上で、少しでも飲みやすく工夫したいですね。

ジュースに比べると、服薬用のゼリーなどは薬の味が分かりにくいようです。

ゼリー自体の味も色々と選べますしね。

他には、チョコアイスは苦味のある薬も分かりにくいと、混ぜてみられる方も多いようです。

あとは「頑張って飲めたら、このおやつをご褒美にしよね。」など、子供と相談してみるのも1つの方法のようです。











 

イヤイヤ期の2歳が薬を飲んでくれない。そんな時に使える100均のカップとは??

お薬も上手に飲めちゃう赤ちゃん

これは、幼稚園のママがオススメしていた方法なのですが、

そのお子さんは説得しても、ゼリーに混ぜても、何をしても薬を飲んでくれず途方にくれていた時教わって、びっくりするくらい効果があった方法です。

 

100均などに売っているシリコンカップに粉薬をほんの少しの水で溶いて、厚さ1㎜程で凍らせて食べさせるという方法です。

シリコンカップだとすぐに凍るので、食事の用意中に冷凍庫に入れて、食後には凍ってくれるので便利です。氷を外す時にも簡単ですよね。

100均を覗いてみると、カラフルなシリコンカップが沢山並んでいます。

お子さんの好きな色のカップなど使ってみると、楽しい気持ちで口にすることが出来るかもしれませんね。

他にも、星の形やハートの形などもありますので、星の氷やハートの氷で食べるのが楽しくなりそうです。

 

少しでも、薬を飲むということが、ネガティブなイメージでなくなれば嫌がらずに飲んでくれるようになるのではないでしょうか。

 

ちなみに、この方法ですが、凍らせて問題のない薬かどうか薬剤師さんに確認の上、使い切る分だけで作り置きはしないように気をつけてください。











 

まとめ

いかがでしたか?

処方された薬なので、飲ませないと!とついムキになってしまいがちですが、

まずは子供とはいえ、飲む必要を説明し、工夫しながら納得して飲める方法が見つかるといいですね。

ぜひ、よかったら試してみてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました