これってイヤイヤ期?!2歳の子供がお風呂を嫌がる。どうすればいい?

お風呂に入る子供 育児の話

 

先日、ママ友から「2歳の息子が急にお風呂を嫌がる」と相談を受けました。

園のママ達と集まっているときだったので、他のママにも聞いてみたところ「うちもあった!」「実は私のところも」とチラホラ。

調べてみると、そういうことが多いようですね。

どうして嫌がるの?どう対応してあげればいいの?

今回はそんな悩みについて、お伝えします。












イヤイヤ期?!2歳の子供がお風呂に入らない。なぜ?

気持ち良さそうにお風呂に入る子供

イヤイヤ期の表れ方は子供によって、それぞれ全然違います。

お風呂があまり好きではなくて、嫌!と言っているのかもしれませんし、

嫌だという事で、お母さんの反応を見ている場合もあります。

それは子供自身が「相手にも気持ちがある」ということを知って行く上で実はとても大切なことだったりします。

 

でも、実はイヤイヤ期で「嫌だ!」と反抗しているだけではない場合も多いようです。

例えば、「擦り傷など、小さな傷に石鹸がしみて痛かった。」や、

「白濁した入浴剤で、お風呂の底が見えず怖かった。」

「シャンプーの時に泡が目にしみて怖かった。」

など、もしかすると急にお風呂を嫌がりだした場合には、こういった理由があるかもしれません。

 

なかなか、何がどんな風に嫌だったか。を伝えるには難しい年齢でもあるので、態度で「嫌だ!」と伝えている場合もあります。

 

よかったら、一度気持ちの落ち着いている時や、一緒にお風呂で掃除なんかしながら(遊びで構わないので)、お子さんがどんな風に感じているか、話してみて様子を見てみると理由が見えてくるかもしれません。

 

うちの息子は、トイトレ中にお風呂で少しおしっこをしてしまい、その時にお父さんの「あっ!」という大きい声に驚いて、数日お風呂を嫌がったことがありました。

その時に「お父さんの声が怖いの」と教えてくれたので、理由が分かり対応が出来ました。

(お父さんも、怒ったわけじゃなかったのですが驚いてしまったんですね。)

 

話してみると、他のお子さんも、

「遊んでいる途中だから嫌」や、「もっと遊びたい」「お風呂に入ると寝なきゃいけないのが嫌」だったり、小さくても、子供は子供なりに理由がちゃんとあるんだな。と感心しました。











 

イヤイヤ期?!2歳の子供がお風呂に入らない。そんな時の良い対応は?

バスローブを着て写真を撮る2歳の子供と赤ちゃん

具体的な理由がもしはっきりしなくても、出来る対応は沢山あります。

 

お風呂が楽しい場所であるということを感じてもらうと変わることが多いです。

ママ友のところもこれで変わったというのが、泡風呂でした。

泡風呂はモコモコ楽しくて、子供達は大好きですよね。

 

楽しい入浴剤を使ってみる。というもの効果的だと思います。

雑貨屋さんや、ドラッグストアなんかで、おもちゃの出てくる入浴剤なんかも売っています。

こういうのも喜ぶのではないでしょうか?

 

お風呂で楽しめるおもちゃも使えます。

ぷかぷか浮かべて遊ぶ動物などのおもちゃもありますし、水鉄砲、金魚すくいなどのおもちゃも楽しいです。

100均などで売っている、濡らして壁にくっつけるスポンジなどは息子も大好きです。

おもちゃでなくても、コップやペットボトル、袋なども使えますよ。

ペットボトルや袋に小さな穴を開けて「シャワー」にして、よくお風呂で遊んでいます。

 

他にも、対策として、

お風呂の準備をしている事を、子供にも伝えておくということも方法の1つです。

「そんなこと?」と思われるかもしれませんが、伝えておくことで子供自身にも区切りがついて、お風呂に向かいやすくなることもあります。

「今、お風呂の用意してるよ。もうすぐ入るから、おもちゃを片付けようね。」

特に「まだまだ遊びたいから嫌」なお子さん、遊びに夢中なお子さんに区切りがつくように、きちんと伝えてあげると少し変わるかもしれません。

 

お風呂の後の楽しみを提案してみる。

例えば、「お風呂から上がったら、絵本を読もうか」

「お風呂から上がったら、少し積み木をして遊ぼうか」など、

特にお風呂の後に眠らなきゃいけないことが嫌な、まだまだ遊びたいお子さんには良い方法の1つだと思います。

 

色々な方法がありますが、お子さんに合った方法で

「遊びたい」「楽しい」の気持ちをうまく使って気持ちよくお風呂に誘導したいですね。











 

イヤイヤ期?!2歳の子供がお風呂に入らない。そんな時の悪い対応は?

お風呂セット

これからますます寒くなる時期。

体を温めるためにもお風呂に入って。と、あまり嫌がられると困ってしまいますよね。

ついつい、焦ってしまって、

「お風呂に入らないと汚いよ。」

などと、ネガティブな言葉で脅しとも言えるような言葉をかけてしまうことがあるかもしれませんが、それは避けたいですね。

 

この「お風呂に入らない」という事に対してもですが、

出来れば「イヤイヤ期だから」と一括りに子供の主張をないがしろにしないようにしたいものです。

自分の意思を汲み取ってもらえずにいると、子供は「イヤイヤ」を言い続けなければならなくなります。

そして、それを押さえつける形で「イヤ」を押し込めてしまうと、子供は「自分の思いを伝えること」を諦めてしまうかもしれません。











 

まとめ

 

いかがでしたか?

様々な形で表れるイヤイヤに向き合う日々は、とても大変なものです。

でも、そんな中でも幼いなりに理由は存在していて、大人にとっては「こんなこと何でもないでしょ?」なんてことが、子供にとっては大きな理由になっていることもあります。

こういったことを自分が経験したり、沢山の方々のお話を伺いながら、

ついつい大人の物差しで、子供を判断しがちだけど、子供は子供で一人の人間なんだ。

ということを私自身強く感じます。

 

どうか、今悩んでおられるお母さんの悩みが解決する一助になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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