双子ママさん必見!双子自転車、後ろに2人乗せられる便利な子供乗せ自転車が日本で登場!

双子のりんご お仕事と私

双子のりんご

日本での双子の出生は年間2万人とも言われています。

1人でも連れて外出するのは大変な中、外出に色々と不便な思いをされている双子を持つお母さんも多いと思います。

そんなお母さんを応援する自転車が今年、販売されました!

その名も「ふたごじてんしゃ」。

 

自転車用品を製造するオージーケー技研株式会社は双子や年子の幼児2人を乗せて、公道を走ることが出来る、日本で初めてのBAAの認定を受けた「幼児2人同乗用三輪自転車『ふたごじてんしゃ』」を今年5月より販売を始めました。

ご自身も双子のお子さんが居られる、ふたごじてんしゃ発案者の中原美智子さんと商品開発をスタートし、827人の試乗ママの要望や意見を取り入れ、構想から7年かけて、この自転車は完成しました。

 

日本発ですでに完売するほど人気のふたごじてんしゃ。

今回はそんな、双子乗せができる自転車「ふたごじてんしゃ」についてご紹介します。






海外の双子自転車はどのようなもの?

双子用ではない子供のせ自転車

日本ではなかなか双子を乗せて長く使える自転車が見つからず、双子のお子さんを持つお母さんたちは大変だったと思います。

日本では前かごと後ろかごにそれぞれ子供を乗せて走ろうと思うと、前かごの重量目安が問題になってきてしまいます。

前かごには体重15㎏まで、後ろかごは22㎏まで、そして合計の場合は30㎏までとあるので、あっという間に前と後ろでは重量オーバーしてしまいます。

 

海外ではどのようにして双子のお子さんを乗せているのか?調べてみました。

海外では、3人乗りのタンデム方式の子供乗せ自転車だけでなく、カーゴバイクという三輪タイプの自転車や、トリオバイクといった自転車にカーゴを付け、そこに子供を乗せたり、荷物を載せるタイプの自転車を様々なメーカーが作っています。

他にもトレーラータイプの自転車も多く作られており、ヨーロッパなどの街角では、ニホラやクリスチャニアといった大きな荷物も積むことが出来るカーゴバイクがよく走っています。

旅行に行った際、トレーラーに子供を乗せて自転車でグングン走るお母さんが素敵で(また、それがとてもおしゃれで)日本でも、こんな風に走れたらいいだろうな、と感じたのを覚えています。

 

チャイルドトレーラーやキッズトレーラーは日本でも購入できますが、これらは「軽車両」の区分となるため、日本では車道走行となることや、駐輪スペースの問題や住環境の問題で、まだまだ普及していないのが現状です。





双子自転車は何歳から何歳までの子供が対象?

双子自転車にもう乗れる?2歳前後の双子の女の子

座席に専用のチャイルドシートを取り付けることで1歳から乗車が可能です。

道路交通法上、子供を乗せて良いのが6歳未満と定められています。

日本での子供乗せの企画が6歳未満、体重は22㎏までと定められていますが、荷物となると少し違うようで、30㎏とされています。

ですので、子供を乗せる場合は、年齢は6歳未満、荷物の場合は30㎏までというのが、道路交通法上のルールとされています。

ふたごじてんしゃの荷台の耐荷重は50㎏とされています。

二輪車タイプの子供乗せ自転車の場合、前後合わせて30㎏までという縛りの中、前シートは15㎏までという制約がありました。

しかし、今回開発されたふたごじてんしゃは、三輪車タイプで、尚且つ子供たちを後ろの二輪で支える形になっています。

双子自転車の価格はいくら?

双子自転車の価格はおいくら万円

ふたごじてんしゃは、全3色(いしころくろ色(マッドブラック)、もみのき色(オリーブ)、あおぞら色(スカイブルー))の展開で、本体販売価格は129,600円(税込)となっています。

チャイルドシートは別売りで、幼児2人乗せのチャイルドシートは32,400円(税込)、幼児1人乗せのチャイルドシートは16,200円(税込)となっています。

電動でないことを考えると、この価格は少し高く感じてしまいますが、安全性やデザイン、そしてお子さんの体重が22㎏まで使えることを考えると、長く乗ることができればこの価格でも十分に魅力的だと感じました。

例えば、もし6年乗ることができれば、2人乗せチャイルドシートをつけた場合、1年27,000円。1人あたり1年で13,500円。

大切な子供1人の安全を1年13,500円で購入できるなら。なんて、ついついそんな計算をしてしまいました。





双子自転車の口コミは?実際乗ってみてどうだった?

元気な双子の男の子

実際乗ってみた方のお話を聞いてみたいと思っていたところ、友人の友人が試乗したということでお話を聞いてきました。

元気いっぱいの双子の男の子を持つ、身長の低い小柄な可愛らしいお母さんでした。

「こんな小さな体で2人も乗せて大丈夫?」とびっくりしましたが、乗ってみた感想を聞くと、まず何より安定しているとのことでした。

三輪で安定している後部にチャイルドシートが付いているので、楽に子供たちを乗せ安定して走行できたそうです。

実際に乗ってみると、意外とコンパクトで重心も低いため操縦がしやすく、小回りもきいて方向転換も楽にできたそうです。

他にも調べてみると、やはり、漕ぎ出し、停止、走行中の安定性が良かったという口コミが多数でした。

あとは、私も1番気になっていた「電動アシストがなくて重くない??」という点ですが、ホームページに実際そのことについてのユーザーさんの率直な声が載せられていました。

皆さん、あまりそれが不満だという雰囲気はなく、変速機のギアを上手く使いながら乗られているようです。

二輪だと傾斜での走行でのふらつきが心配ですが、そこはやはり安定して走ることができるとの声が多くありました。

しかし、感じ方には個人差があると思うので、やはり行動範囲の坂道の有無や道路状況、走行するルートを想像して試乗されてみることが一番だと思います。

ホームページにアセスメントの詳細の一覧が載っているので、まずは確認してみてください。

丁寧に使う人のことを思って、本当に想いをもって届けたいという気持ちの伝わるとても親切なホームページだなと、個人的にとても感動してしまいました。





双子自転車のレンタルはあるの?

双子自転車をレンタルしたいにゃ〜と考える猫

レンタルは現在の段階ではないようです。

しかし、試乗車のある販売店がいくつか関東にあるので、気になる方は是非試乗してみてください。

あとは、様々な地域で試乗会も行っているようなので、そういったイベント情報もチェックしてみられるといいと思います。

私も一度乗ってみたいと思っています。

電動アシスト付きの双子自転車の販売予定は?

電動アシスト付き子供のせ自転車

現在は販売されていないのですが、販売を検討されているようです。

ホームページによると、設計をスタートさせたばかりとなっていました。

ただ、日本で認可を取るためには構造やフレームパイプなどすべてを1からやり直す必要があるため、開発にまだまだ時間はかかるようです。

しかし、販売に向けて進んでいるようなので、こちらも楽しみに待ちたいですね。

双子自転車のホームページはこちらhttp://futago-jitensya.jp/cat/cat_futagojitensya_ogk
創設した代表の中原さんの言葉に胸を打たれます。





まとめ

いかがでしたか?

今回、このような自転車があることを知り、色々と調べたりお話を伺う中で感じたのが、本当に「お母さんを応援する自転車」だな。ということでした。

多胎育児の大変さは、きっと経験されたお母さんにしか分からないことも沢山あるとおもいますが、移動ができる、外に出かけられるということが、お母さんの「疎外感」や「孤独感」を少しでも軽くする手段になれば。という代表の中原美智子さんの言葉に、胸が熱くなりました。

頑張るお母さんを応援する自転車。

是非、参考になれば嬉しいです。

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