飛行機で子供と席が離れてしまったらどうする?そんな時にするべきこと。

飛行機のおもちゃ 育児の話

 

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの大型連休。

この時期は旅行など長距離移動を予定される方たくさんおられますよね。

家族で並んで席をとることができればいいのですが、予約の状況によっては上手く隣り合わせで席を取ることが難しい場合もあります。

お子さんがもう随分大きかったりすれば、きっと心配も無いと思うのですが、困るのはお子さんがまだ小さな場合。

我が家も姉妹で祖父母の家に帰省する際、当時1歳の息子と、3歳の甥を連れての飛行機での移動でした。大型連休の混雑で航空券は手配できたのですが、座席指定の画面を見るとバラバラの席しか空いていない。そんなことがありました。

息子は膝の上でも良いとして、甥は3歳なので座席が必要。だけど、お母さんと離れての席に1人で座らせるには心配。

どうしようとあたふたしてしまいましたが、結果は空港のスタッフさんの対応のおかげで姉は子供と並んで座ることができました。

このように、機内でお子さんと席が離れてしまった場合の対応策をいくつかお伝えします。






飛行機で子供と席が離れてしまったときの対応策

子供と席が離れてしまい困ったときに頼れるCAさん

・航空会社に問い合わせてみる

まずは慌てず、航空会社の案内センターに電話で問い合わせてみてください。

画面上では連続した席がなくても、電話で問い合わせてみれば席が確保できることもあります。

それでも横並びの席が取れなかった場合でも、当日、横並びの席で空きが出れば優先的に入れていただけるという手配をしていただくことも可能な場合があります。

まずは一度、電話で問い合わせてみるということをお勧めします。

・早めに空港に行き聞いてみる

電話問い合わせでダメだった場合、できるだけ早めに空港に行き聞いてみることをお勧めします。

ちなみに我が家はこれでなんとかなりました。

「チェックインカウンターで聞いてみる」

まずは空港のチェックインカウンターで事情を話し相談してみてください。

オンラインでチェックインした乗客でも、例えば乗り換えでその便に間に合わなかったり、当日にキャンセルが出ることがあります。

「搭乗ゲートのカウンターで聞いてみる」

我が家はここで席を変更してもらいました。

チェックインカウンターで変更が出来ず、その際スタッフさんから搭乗ゲートのカウンターでも聞いてみることを勧められました。

もう無理だろうな。と絶望的な気分でしたが、なんとここで変更してもらうことが出来ました。

諦めず一度相談してみてください。

「客室乗務員の方に相談してみる」

機内の中で、他の乗客の方と席を交換していただく。という方法もあります。

しかし、飛行機の座席によっては非常口の近くなど小さな子供や障害のある方が座れない座席もあるので、乗客同士で直接席を交換してもらうのではなく、必ず、客室乗務員の方に事情を話しお願いするのが良いと思います。

いずれにしても、諦めず、出来るだけ早く空港に到着し相談してみることが大切です。





席なしで飛行機に乗れる年齢や、ひざの上で過ごす時のおすすめの過ごし方

飛行機の中で席が取れず膝に抱いている子供との遊び

座席を確保せずに飛行機に乗れる年齢は?

2歳までの幼児(3歳未満)については、大人1人につき幼児一人が膝の上に乗せて座ることが出来ます。この場合、幼児の料金は無料です。

例えば4人家族で親が2人いれば、子供2人を無料でそのように乗せることが可能です。

しかし、大人1人につき同伴できる幼児は2人までなのですが、その場合1人は膝の上に座ることができますが、もう1人は座席の確保は必要になります。小児運賃がかかります。

2歳までの幼児となってはいますが、実際1歳の息子でも国内線の2時間くらいまでの飛行であれば何とかひざの上でも過ごせましたが、もし国際線などの長距離移動の場合はやはり座席は確保しておいた方が良いのでは?と個人的には感じます。

赤ちゃんであれば、最前列を確保することが出来ればバシネットの利用など考えられても良いと思います。

バシネットには事前予約が必要になるので注意してください。

航空会社によって多少違いがあるので、確認が必要ですが、大体体重が10㎏までのお子さんは使用可能です。

ひざの上で過ごす時のおすすめの過ごし方

タイミングよく眠ってくれるといいのですが、起きて過ごしていると退屈してしまって動きたくなってしまうので、飽きずに過ごせるようにいくつか用意していくと良いです。

・おやつや軽い食事

少し口に入れるおやつなどは必需品です。

1歳の息子を膝に乗せて乗るときには、少し固めの赤ちゃんせんべいはすごく役立ちました。

ジップロックなどにいれても割れにくいですし、手に持たせていると舐めて柔らかくしたりしながら結構落ち着いて長い時間過ごしてくれました。

・しかけ絵本

手のひらサイズの布絵本や小さなしかけ絵本も役立ちます。

・タブレット端末

飛行機に乗る前にあらかじめ遊べそうな知育アプリや絵本アプリなんかをダウンロードしておくととても便利です。

息子は指でお絵描きしたり、働く車で遊べるゲームアプリなんかを入れておくと静かに夢中になって過ごしてくれました。

お子さんの好きなものを入れておくと良いですね。





子供が前の席を蹴ってしまう時の対応策

席を蹴る気マンマンの子供

子供を連れての飛行機旅行でやはり気になるのが、周りに迷惑をかけないかということですよね。

混雑した機内では余計に心配になります。

大人の心配をよそに、子供は本能のままに動きたくなってしまうものです。

まずは、子供が飽きずに静かに過ごせる対策は取っておくと良いと思います。

例えば、

・フライトの時間を工夫してみる。

お昼寝や夜眠くなる時間帯の飛行機を狙って乗せるようにする。

寝てくれると退屈してしまうこともないですし、お母さんも安心して過ごせます。

機内で眠ってくれるように搭乗前にしっかり遊ばせておくなどの工夫も効果あります。

・利用する航空会社の子供向けのサービスを確認しておく。

例えば、搭乗前に子供を遊ばせておける「キッズラウンジ」や、搭乗の際の「優先搭乗サービス」、事前予約で利用できる離乳食の機内食や子供用の食事など色々と会社によって違いますが様々なサービスがあります。

便利なものは使うようにすると、お母さんの負担も軽減されると思います。

あとは、先ほども挙げた「バシネット」の利用や、JALの国内線でクラスJの座席で3歳未満の子供連れであれば後方に優先席の案内をしてくれるものです。これは姉が利用したらしく席もゆったりしていて快適に過ごせたそうなので、次は私も一度利用したいと考えています。

・機内で楽しく過ごせる工夫を。

上でも挙げたように、退屈しないように色々と用意しておくのは大切だと思います。

退屈で動きたくなってしまうのは当然ですものね。

それら色々な工夫をされた上で、やはり一番大切なことは、

飛行機内でのお約束をしっかりしておくことだと思います。

赤ちゃんやまだまだ小さい子供は難しいかもしれませんが、座席に1人で座れるようになった子供には公共でのマナーを学べる大切な機会でもあるので、「足をぶらぶらすると、前に座っているお客さんの迷惑になるからダメだよ」「おしゃべりしてもいいけど、眠たい人もいるから小さな声でおしゃべりしようね」など前もってお約束をしておくことが大切です。

あとは、やはり周りの乗客の方々に一言「子供がいるので、ご迷惑かけてしまうこともあるかもしれません。気をつけるようにしますが、よろしくお願いします。」とかけておくだけでも、印象が違うのではないかな?と思っています。





まとめ

いかがでしたか?

もし、子供と席が離れてしまったとしても慌てず、一度相談してみてください。

意外と何とかなったりします。

子供を連れて飛行機に乗るとなると、「迷惑かけないかな?」「騒いだりしないかな?」と心配になってしまいますよね。

でも、小さい子供の間から公共の場で過ごすことで学ぶものも多いと思うので、色々なサービスを利用したり、工夫しながら負担を少しでも少なく、親子で色々なことを経験できる素敵な思い出になるといいですね。

 

 

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