日々の家事育児、そしてお仕事本当にお疲れ様です!9歳、6歳、
働くお母さんをしているpikariです。
ワーママをしていてよく思うことは、

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、時間が足りない!!
食器が洗い終わらず仕事へ出る、
洗濯物とりこみっぱなし、
あ、冷蔵庫の中もからっぽだ。
そんなことはよくあることで、
多分、そんな状況の時はやるべきことと、
その優先順位は人により、状況により異なると思いますが、
それら一つ一つが、時間内に収まるようプランニングし、
私は正直スケジュール管理が得意ではありません。
でもだからこそ、
手帳は毎年ボロボロになるまで使い倒しますし、
今回はそれぞれやってみたうえでの、私が感じるメリット、
スケジュール管理は手帳派?アプリ派?それぞれのメリットとデメリット
何事においても、メリットに感じること、
私の主観を通してのメリット、
Pikariが思う手帳のメリット
・自分が分かりやすいように自由に書ける(
・好きなデザインを選べる(キャラクターやカラーなど、
・一目でわかりやすい、記入しやすい
Pikariが思う手帳のデメリット
・書き忘れ、読み忘れで結局スケジュールが漏れる
・毎年買い替えが必要
・常に持ち歩く必要がある
・ボールペン必須
Pikariが思うアプリのメリット
私が使ったことのあるアプリは「googleカレンダー」や「
・持ち運びに便利
・がさばらない
・予定をお知らせしてくれるので見返さなくても教えてくれる
Pikariが思うアプリのデメリット
・予定を打ち込むのがちょっと面倒くさい
・編集するのがちょっと面倒くさい
・見にくい(慣れなのかもしれませんが…
どちらもよいところと悪いところがありますが、
私はずっと手帳派だったので、「手書きの方が楽」
私の場合、日々PCと向き合う仕事をしているのでスマホの画面に
だからシンプルにスケジュールのみを管理できる手帳が手放せない
私のベストなスケジュール管理方法は手帳とスマホの両方
今までいろいろ試行錯誤してきたPikariがたどりついたスケ
スマホアプリと手帳の両方を使う方法です。
1.googleカレンダーで毎週変わらない定期的に入っている予定を入れる
この時、仕事の時間や習い事の時間はもちろん、洗濯する時間(
この時のポイントは、「時間に余裕をもつ」という事。
やりたいことが多すぎてタイトなスケジュールを組むと、
また、
という時に優先順位を決めておくと、最優先の事柄をこなし、
昔からよく、早起きは3文の得といいましたが、
本当その通りだなと思います。朝どのように過ごせるかで、
googoleカレンダーにはスケジュールを入れておくことで、
全部の予定をお知らせ設定してしまうとちょっとうるさいので、忘
2手帳には不定期で入ってくる予定を書きこむ。
学校や保育園の行事、予防接種や病院の予約、
私の場合予定だけだとついギリギリ行動になってしまうので、
手帳は常に持ち歩き、いつでも確認&書き込みができるようにしておきます。
不定期な約束は忘れがちですが、手帳に書き込んでおくと忘れ防止に繋がります。
時間を制する者は己を制する、時間を守ることの大切さ
最初にお伝えしましたが、
すぐ忘れるし、今まで遅刻もたくさんしました。
学生の頃は遅刻魔で、
時間を守らないことで失う信頼も、
時間を守らないことで、
人の行動は習慣に大きく作用されています。
早く起きることも、歯を磨くことも、予定も記載することも、
でも習慣化されるまでは、意識をして行う必要があり、
なので自分にとってやりやすい時間帯、方法、
働くお母さんだからこそ!こころがけたい一つの事
仕事に家事に、学校や園の行事、子供の習いごとや友達など、
本当、お母さんてすごいなと思います。
やらなくちゃいけないことに日々追われていくうちに、
素敵な洋服を買っておしゃれをしてわくわく。
子どもと一緒に楽しいことをしてわくわく。
自分を成長させてくれる大好きな友達に会ってわくわく。
お仕事するうえでもわくわく出来たら一番いいですよね。
フリーランスで働いていた経験もあるからこそ思う、
「ねばならない」より、
「わくわく」を優先すること。
そうすることでうまく物事が運ぶことがよくあります。
そしてスケジュールが膨大になりすぎていっぱいになってしまう前
もともと自分でやりたい、頼りたくない気持ちが強い私でしたが、
母や義母、父や姉、友人やパートナー。
でも一人で、自分の考えだけで育児をするよりも、
私自身がそうであるように、子どもはたくさんの人から学びます。
そして私が頼ることで、相手も頼りやすくなります。そうすると、
私自身そうやって支えられ今があるし、支えられてきたからこそ、
まとめ
・pikariのスケジュール管理はアプリか手帳かと聞かれれば
・スマホの扱いに慣れていて、かつゲームやマンガ、SNSの誘惑
・仕事に家庭にプライベートに、
はじめまして、このサイトの管理人pikariです。
中国人の旦那を持つ日本人妻であり、二人の男の子と一人の女の子を育てるワーママです。
子供ができてからずっと「育児も仕事もバランスよくできる職場」を模索し続け、たどり着いた今が2種類の自営業を掛け持ちしつつ旦那の事業を手伝いつつ育児をするという、超アンバランスで不自由なような自由な生活。笑
理想の生活にはまだたどり着けていませんが、育児も仕事も、日々反省しながら一歩一歩、少しづつ前進している毎日です。
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